三春は律子の胸の谷間に蝋燭を押しつけた。
「―――――熱ィィイ!!!!熱い!やめ、やめて、離してぇ!!!!」
「イヤ。謝ったら離してあげなくもないケド?」
律子は自分の胸に焼けるようなロウを感じながら、三春を睨んだ。
悔しさで涙が止まらなかった。
「ぁ…あなた……なんかに…あぁ、やめて…お父さまぁ…!!!」
アナルパールを最後まで射れ終えた義父が、嬉しそうに娘の反応を下から覗いていた。
「ゆっくり引き抜こうか?一気に引き抜こうか?律子はいやらしい娘だ。」
「お父様ぁ…もう、やめて。やめて下さい…。お願いします!」
三春がアナルパールに重りを取り付けた。
利香が蝋燭をさらに胸に押しつけ、全身に塗り始めた。
「ァぁああ!!やめてぇぇ!」
「無様ね。いつもの優等生ぶった態度はどうしたのぉ?」
アナルパールがズチュ…ズチュ…と重りに耐えきれず律子のアナルからゆっくり出てきていた。
「あ、ぁ、ああ…!」
蝋燭が躯の全体を熱くし、律子はだんだん快感に変わってきていた。
「先生と…倉真くんに…通報されれば…お終いよ……!」
「さぁどうかしら?」