尻を突きだし胯間から携帯で、穴を写してる。
「舐め舐めするよ」
マンコから淫らな汁が溢れ出している画像がきた。
「うーん。出ちゃった」
手のひらに精液をのせて送ってやった。
それからメールでやり取りして、明日の夕方5時〇〇公園にきて下さい。
着いたら此方からメールをします。
って約束した。
俺が三軒隣の吉ちゃんと知ったら先生どうするんかな?
昔の教え子とスケベなメールやマンコや尻の穴まで写メールしてしまったとしたら我慢出来ないんじゃないか?
散々に苛めてやろう…瞳先生は確か35才、独身で清潔な雰囲気を漂わせている。
充分に舐めさしてやろう…
マンコをかき拡げて、舐め廻して潮を吹かせてやろう…
次々とアイデアが浮かぶ。
何でもしそうな瞳だからな…
いいオモチャができた。
12時から1時間毎に携帯に俺のチンボの写メールを、送ってやった。
30分前に約束の公園にいき、駐車場で待っていた。
瞳は10分前に駐車場に車を停めて公園の中にはいていった。
メールをした。
瞳は辺りを見回しながらベンチの後ろで、パンティを脱いだ。
俺の車の中からは丸見えだ。
また、メールをした。
後ろ向きになってションベンしだした。
俺は車から素早くおりて瞳の前にたち
「先生何をしてるんですか…オシッコ…」
瞳は呆然としながらも、途中で停める訳にもいかずシャアシャアと尿は地面を叩いている。
「先生、変な趣味があるんですね」
「お願い、お母さんには内緒にして」
「先生、先にマンコを拭きなよ、飛び散っているんだろ」
先生はティシュも使わず、パンティをはいた。
「先生何してるの。お母さんには内緒にしてくから話してよ」
出会いサイトの男がいうままにしていた、と言う。
「馬鹿じゃない。あんなのみんな桜だよ」
「だって今までメールで指示してきたもの」
「今、黒の軽四が駐車場から出ていったよ。騙されたの」