「吉ちゃん、お母さんだけには言わんといて、町内中に知れわたるわ、放送局やも」
「僕が後輩にイッタルよ。先生公園でオシッコしとったてね、
あの怖い瞳先生が出会いサイトの男に騙されて」
「吉ちゃん…先生とHしない、先生が教えてあげる…」
「先生、俺ね、今女子高生と毎日Hしてるの…先生、30過ぎだろおっぱいもたるんで、出会いサイトと会った男とバスバスなんだろう。
マンコもゆるゆるじゃないの…そんな女としたくないよ…女子高校生なんかムチムチだしマンコを締め上げて…先生の身体にゃ魅力ないよ…アチコチから変態と言われて泣いてる先生を見てる方が面白いよ。
ベンチの裏でションベンをジャージャーしてたんだぜ、なんてね。先生は学校を首だな、PTAから変態を先生に置いとくんですか、なんて言われて」
「吉ちゃん、先生何でも言う事聞くから…許して」
「許して!許して下さいだろ。
先生が国語の時間に俺達に教えてくれたでしょ、ダメだな、そんなタメ口キクヤツは許せん。先生が公衆便所みたいに俺とHしよって言ったんだぜ〜」
「許して下さい。何でもします」
「何でもするって?何もしてないじゃないか?俺のチンボが勃起してるだろ…誠意がないんだよ…何で直ぐに舐めて慰めないんだよ…お前みたいな中年女で使えるのは口だけだろ、早く慰めろよ」
ベンチに座ると瞳先生は、必死になり俺のジーパンのジッパーを下げて、勃起したチンボをひきづりだそうとする。
「痛いじゃないか…バカ女、丁寧にするんだ」
瞳先生は泣きながら、
「すいません」
といい、やっと出たチンボを丁寧に舐めてる。
「ホラホラ奥さん連中が向こうから、お前の格好を見てるぞ。
昼間から若い男のチンボをくわえて、なんてね…さっきみたいにサービスでオシッコするか、ダンダンと奥さんが集まってきたよ。
携帯で仲間を呼んでるだな〜早く始末しろよ…」