「キンキンってあなた触りながら電話してるの?」
「はい。テコきしながら…奥様の声が…セクシーで。お願いです。電話切らないで下さい!…奥様の息遣いだけでいいんです!受話器にもっと口を近づけて…息遣いを…」
「テコき?硬くなってるの?傍にだれも居ないの?…息遣いって…こう?」
突然、フー、フーと言う呼吸音が響き始めた…
「ああ、奥様、感じます!いいです!ああ、奥様、出来たら指をくわえて、チンポを舐めるイメージで…ピチャピチャと湿った音、聞かせて下さい」
「指を?私の指を舐めるの?そんなイメージで?」
微かに舐める音が聞こえる…
「あああ、奥様、聞こえます!チンポの雁首を…舐めて下さい!…奥様、一人なら…奥様も、下着脱いで…触りながら…話しませんか?…クリトリスを舐めさせて…下さい!あ〜」
「わ、私も…脱ぐの?触りながら…舐めてくれるの?…………」
ゴトゴトッと携帯を何処かに置く音がして、音が途絶え静寂があった。
「脱ぎ…ました!」
「奥様、何色のパンティですか、今日は?」
「べ、ベージュの…」
「じゃ、ソファに寝て…脚を開いて…私が舐めやすいように…それで話しましょう!クリトリス、触りながら…私、舐めますよ」
私もあからさまに舐める擬音を受話器に吹き込んだ…
「ぁぁ ぁ…」
微かな喘ぎ声が聞こえる
「奥様、聞こえますか?舐める音!奥様のクリトリス、甘いです!舌で…転がします…」
「ぁあ…あ〜…あ〜 」
「奥様、オマンコも舐めていいですか?もう、濡れて来ましたか?」
「な、舐めて…下さい!あーッ…濡れています」
「奥様、オマンコに中指を入れて…下さい!出したり、入れたり…」
「あっ…あ〜…あ〜」
「奥様、オマンコが…少ししょっぱい味がします…指を出し入れする音、聞かせて下さい!受話器をオマンコに近づけて…音を聞かせて……」
微かに、微かに…湿った音が聞こえる…
「聞こえ…ましたか?気持ちが…いいです!恥ずかしいくらい…濡れて」
「聞こえましたよ、奥様!シックスナインをするつもりで…奥様が上に乗って…舐め合いましょう!股を思い切り開いて…」
「あ、あなたも…硬く…立てて…下さい、ね」
「何を…硬く立てるんですか奥様…」
「いじわる言わないで…」
「はっきり、言って下さい私を興奮させてくれないと硬く…立ちませんよ」
「ぉ、おチンポ…立てて」