「ぉチンポ。硬くなりましたか?…触りながらこの電話、してるの?」
「はい!手コキしながら奥様と…話しています。どんなチンポを入れたいですか?旦那様のチンポは太いの?」
「主人は、ふ、普通だと思います。…でも…硬くないから…。硬いチンポがいいです。硬くないと」
「解りました。じゃ奥様、オナニーする時、使うグッズは何かありますか?オモチャか何か」
「オナニーの時、ですか?…に、乳液の細長い瓶で…します。いいですか?恥ずかしい、です」
「化粧品の瓶ですね?それでいいです!それ、持って来て下さい」
「少し待って……はい。持っています」
「じゃ、それをチンポだと思って…電話口で音をさせて舐めて下さい。音を聞かせて!チンポが立ちますから…」
微かに、湿った音が電話から聞こえて来る…
「奥様、どんな体位でチンポ、入れて欲しいですか?旦那様とは、いつもどんな体位でしますか?」
「いつも私が…下です!私上に乗ったり…後ろから…突いて欲しい。主人が…してくれない形がいい!…バックから…チンポ入れて……下さい」
「じゃ、先ず仰向けになって股を拡げて…瓶をオマンコに突っ込んで下さい。出したり入れたりして…私に音を聞かせて下さい!受話器をオマンコに近づけて…」
暫くの後、微かに微かにピチャ、ピチャという音が聞こえる…
「き、聞こえ…ますか?ぁぁ、ぁ〜…」
「聞こえました!興奮します、その音!…次に、床に四つん這いになって…お尻を上げて…脚を開いて…」
「はい!あッ…少し待って…スカートが…スカート、脱ぎます。………はい、お尻上げました…」
「じゃ瓶をオマンコに入れて下さい…上に乗ったり、バックから突かれているイメージで、瓶を出し入れして下さい。今度は奥様の声、聞かせて!」
…ぁ、ぁぁ ぁぁ…吐息か声か区別のつかない音が聞こえ始めた…
「奥様、瓶を出し入れするだけじゃなく、腰も動かして、下さい」
「ぁあ〜…ああ〜ああ…」
「気持ち、いいですか?まだイッちゃダメですよ…一緒にイキますから…私が声を出して手コキしますから…奥様もそれに合わせて、瓶を…腰も…」
「あああ〜ああ、気持ち…いい!ああ、」
私は適当なペースで、
はッ、はッ、はッ、は…
と、声をきかせた。
「ああー、イキます!もう…イキます!イク、イクあッ、あ〜イク イク イクイクイク…イッ、クー…」