そう言った後、電話口に静寂が訪れた…
「奥様、もしもし奥様!」
「…ハイ…モシモシ…」
蚊の泣くような声が聞こえた…
「ああ、心配しました奥様…イッたんですね?」
「ハイ…凄く…気持ち…良かった…です。あなたは」
「もちろん、一緒にイキましたよ。良かった、奥様と一緒にイケて。今日はホントにありがとうございました!」
「あッ、もしもし電話まだ切らないで!あの〜、これきりでしょうか?お友達になれませんか?女の私が言うのも恥ずかしいんですが…今度また、寂しくなった時、連絡取れたら…私、あなたのこと…好きになって。あのメル友でも…ダメかしら」
「そうですね!奥様さえ宜しければ、私は喜んで。それに、メールでもエッチが出来ますからね。」
「ええーッ、メールでエッチが?」
「出来ますよ!信頼し合えば、いくらでも。例えば…私の硬く立ったチンポの写メ送りましょうか」
「見たいです!アドレス、言いますね…」
私はアドレスをメモしながら考えていた、(こうなったら今日、見通しだけでも決着をつけてやる)
「奥様、アドレス判りましたよ、電話を切ってメールエッチに切り替えますか?取り敢えずメール送ります」
「はい!…あッ、もしもし…あなたのお名前は?」
「私の名前ですか?そうですね…チンポ!千葉のチンポです。奥様は東京のオマンコです」
「えー、千葉のチンポさん、私は東京のオマンコですね!
メールってエッチですね、ドキドキ、ワクワクします。写メなんて。楽しみ。早く見たい!」
「その前にアドレスが間違いないか、メールを送信してみますね。電話、切りますよ」
私はメールを送信した…
?「千葉のチンポです。東京のオマンコさんですか?着信しましたか?間違っていましたらゴメンなさい。削除願います」
?「こちら、東京のオマンコです。着信アリ!間違っていませんよ!…写メはないですが…」
?「写メ、見たいですか?それでは奥様、正式なオーダーをメールで下さい。どんな写メが欲しいか注文を」
?「千葉のチンポさんの硬く立ったチンポの写メを注文します。お待ちしてます。早く見たい!
チンポさん、メールって大胆になれますね。何でも書けて…ホントにドキドキ、ワクワクします」
?「東京のオマンコさん、正式なご注文、ありがとうございます。それではこれからトイレで撮って……30分後にお届けします 2、3枚、取り敢えず送ります。お待ち下さい」