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人妻私刑 ?

派遣村民A  2010-02-28投稿
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?「涼さん?
初めまして!京子です。
よろしくお願いします。
面白い。私の為すがままになって頂けるんですね
楽しみです。」

?「京子さん、涼です!
こちらこそ、よろしくお願いします。
ベットでイクときは涼と叫んで激しく腰を使って下さい。
私は『子』を抜いて『京さん』と呼びます。


翌日私は少し細目の体にフィットするダブルのスーツを着込んだ。
出社してすぐにホワイトボードに『外回り』と殴り書きして社を出た。
本社ではリストラが公然の秘密であり、私が対象者の一人であることは漏れているようだ。
従って私が何をしようと文句を誰も言わなかった
奇異に感じるのは、疑心暗鬼と言うか、例えば喫煙室に複数の人間が居ると、全て私の悪口を噂しているように見えるのだった。
私は最初に行きつけの理髪店に行った。電話予約をしていたためにスムーズに終わった。
ドラッグストアに向かい歩きながら、ムースで固めた髪型をウインドゥに映して見る
まあまあ決まっている。

キャスター付きの旅行鞄を引きながら駅に着いた。
鞄の中にはアダルトグッズが詰まっている。
今日私は『大人の玩具』の訪問販売員だ。
アダルトな方向に二人が興味を示さなかったら次の展開を考えねばならない。
少々、手荒い手段もやむを得ないだろう。
スーツの胸を触り、名刺入れを確認した。
時計は 9:32を指している。井上係長の妻の動きを想像してみる。8:40に子供を保育園バスに乗せる。家に戻って片付け、洗濯、掃除が終わるのが 10:00か!…お茶をしながら 11:00まで小休止…
携帯で184を頭に押して井上家に電話を架ける。
三回目のコールで女が出た。
「あッ、もしもし、田中さんのお宅でいらっしゃいますか?こちら宅急便の〇川運送ですが」

「いえ、違いますが…田中…下のお名前は?」

「田中マサオさんと読むんですかね。あっ、結構です失礼しました」

取り敢えず在宅は確認出来た
メモに沿って手早く買い物を済ませた。あとは…ヤ〇ダ電機だ!
開店直後て、ここも早く終った。駅に着いてトイレに入る。商品を鞄に詰め替えた。身軽になって階段を登る。電車で二つ目の駅で下車した。

以前、顔写真を撮りに来たので土地勘はある。
まっすぐ井上家に向かった。マンションと言えば落ちるし、アパートと呼ぶには程度の高い四階建、1Fに六軒並んでいる2階のエレベーターに一番近い部屋だ。

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