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人妻私刑 (25)

派遣村民A  2010-03-01投稿
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私は女の脚側に回った。
骨盤の辺りのパンティに指をかけて脱がせようとすると、女は腰を浮かせた…
恥毛が綺麗に縦に手入れされてハイレグの下着からも顔を覗かせることはなかった。
私は女の手からバイブを取ってヴァギナの割れ目を二、三回なぞると女の愛液がバイブを濡らした
私は淫唇にバイブの雁首を押し当てると女の腰が左右に僅かに振られ、やっと住家を見つけたように入り込んで行った。
女の脚をM字に開いた。
そして女の手を取りバイブの取っ手を握らせて一緒に出し入れをしてペースを覚えさせた。

「奥様、自分が一番気持ちいい早さでピストンをするんです。早く、遅く、こね回すように…」

「ああああ…ああ〜いい」

「奥様、今日は手伝えませんが…次回、お呼びがあれば、奥様の望むサービスをしますよ。…このまま…気分が高まって…セックスも可能ですから」

私は女の横に座り、女の手をスボンの上からペニスに触れさせた。
女の手がペニスの輪郭を探るように激しく動き回った…

「あああああ…入れて…お願い!お願い!あ〜ダメですか、欲しいのチンポがぁぁ…下さいお願い」

バイブを持つ女の手が激しく抽送を繰り返す。

「お願い、来て!ああ…これが…チンポ、入れてああ〜……ひどい!」

「判りました!」
私は立ち上がりスボンを脱いだ。
カッターシャツのボタンを外しかかると女は私の正面に膝まづき下着を引き下げた。
そしていきなりペニスをくわえたのだった。
ひとしきりフェラチオをした後、荒い息で言った

「凄い!あなた!…わ、私上から…上、上がいい」

私を押し倒すように上に乗って来た!
私のペニスを摘むと股間を覗き込み自分に宛てがって、腰を沈めた。
女は私のペニスの太さ長さ硬さなどを確かめるように、ゆっくりと縦横無尽に、腰で「丸」を描くと次に上下に動き始めた。そして動きを早めていく

「スゴ、イ…ああ〜…えぐり…ます!チ、チンポが…えぐる!…あなた…合う!…あああッ…合う…ぴっ…たり!…ぁぁぃぃ…合う、初めて…あなた…あなたが…初めて…」

女は自分の両耳を手で覆い、腰を振った…
揺れる!形のいい乳房がタプン、タプンと上下に揺れる。

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