私も感じ始めていた。
確かに女が言うように物理的に互いの太さと狭さがフィットしているのを感じる!(少し、ジラせ過ぎたか、女が激しい!)
私は傍のバイブを握り、性器の結合部分、クリトリスに当たるように…
「はあぁぁ…あッ…それ…いい…痺、れる!ああダメ…いい…合う、あなた…合う!…初めて…合う…合う…あぅ…あぅの」
私も高まっていく。
ダメだ、先に果ててはいけないのだ!
今は快楽を求めてはいけない!これはこの女の夫に対するリベンジなのだ!先に果てたらリベンジにならない!こっちの負けだ!完膚なきまでイカせて、次回を期待させて終わらなければならない…女の方に「またしたい」と思わせなければならない…
「スゴ、イ…好き…いい…コチコチ!えぐる!…えぐる!あああ私〜私…私…狂う…合う…狂うぅ」
女は両耳を手で塞ぎ髪を左右に振りながら腰を使う…
「奥様、お名前は?」
私は判っていることを尋ねる
「ああ、それは…ああ〜…名前は…ダメ…ああぃぃ…突いて!…下から…お願い…ああ〜…涼子…だから、お願い…突いてェ」
「涼子さん、素敵ですよ!狂って、下さい!ひと時狂うんです!真っ白に弾けて下さい。リフレッシュ出来ます!一層綺麗に素敵な奥様になれます。それが電マの力です」
私は更に強くバイブをクリトリスに押し付けた。
バイブレーションが私のペニスにも伝わって来る
「涼子さん、今は奥さんじゃない。女です!女になるんです!上も、上のシャツも脱いで下さい!乳房を見たい。女の乳房を…見たら、突きます」
女は体の前で腕を交差させてシャツの裾をつかんだ。一気に脱ぎ捨てた…
見事なバストが現れた!
乳房から乳輪、乳首と充血して、段さがついている…
私は片手を乳房に当てた尖った乳首が硬い!
「お願い!つねって!強く…もっと…つねって…オ、マンコが…絞まるの…もっと、ああ、もっと…
ああ、イキそ…気持ちぃあああ…女、私女…真っ白…いいいい…」
「涼子さん、月に一度、一日だけ女になりませんかお手伝いします!奥さん、お母さんを忘れて…涼子になりませんか」
「女!いい!私はまだ女…お願い、します!女にして…私を女に…戻して…あなた…お名前…」
「女のような名前ですが、霞、カスミと言います」
「霞…さん!約束よ!一度…月に一度…抱いて…硬くて…好き…月に一度…女に戻して…」