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あの日から?

ばぁぐん  2006-04-12投稿
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…ぱち…ドコ?ここ…確かあたし…トイレに行ってて…帰ってる時真実に…ぁ!!そうだ!あたし真実にいきなり口ふさがれて…変な物におわされて…美輝の頭をあの言葉がよぎる。「石川さんって…レズ…なんだよね…」まさか…!!「こっここ…ドコよ!?誰かぁ…さゆりッ…助けてぇ…!!誰かぁぁあ」 怖くて怖くて真実はすでに泣きべそをかいていた。 …クスッくすくす 「…ま………み」 「美輝…おはよ」そこには不気味な笑みを浮かべる真実の姿があった。…怖い…!誰かぁ… 「美輝…どうして泣いてるの…あたし達友達でしょう」「っ…違う!真実は友達なんかじゃない!こんな事して友達なんて言えると思ってるの…やぁ!?」 真実は美輝を無理矢理を押し倒してキスをした。「ン…やぁぁ…ふぅう…やぁ」気持ち悪くて死にそう…! ギュッ…「ふふ」 真実はキスをしている間に手足を縛っていた。「…あたしを避けるからよ?あたしはあなたが大好きなのに…泣いてる顔も可愛い…」そう言って美輝の服を脱がす。ちゅぅぅ… ビクンッ…!「ヒャァ…!」美輝の体が大きく反れ上がった。真実が乳首を舐め回していたのだ。ぶちゅ…ジュルジュル 「ァッ…!いやぁ…はん…」舐めながら片方の乳首を指でコリコリしている。「っやんぁ!はぁ…やめてぇぁあ〜」気持ち悪いはずなのに気持ち良くて仕方ない。美輝は感じまくっていた。「ぇへ…気持ち良いんだ…嬉しい……ココは?」 「ぁぁあ!イッ…ぁあん」ぐちゅ… ぴちゃ まんこを指で遊んでいる。「ふふふ…もうヌルヌルじゃない…気持ち良いんだ…舐めたら…クスッ」「ぅ…!」ちゅくちゅく… 「ぁあ〜ッだめぇ!イクぅぅ〜気持ち良いょぉ〜」舌のザラザラした感触がたまらない。 「ヒィ…ッイクぅ…あんッぁっ…ぷ」真実はニヤッと笑った後、クリをカリカリ噛み始めた。「いゃあ…ヒッ!ヒッ…イッちゃ…ぅぅう」…気持ち良いよぉ〜早く…最後までして… 美輝はもうグチャグチャだった。 「うん…今入れてあげる…ふふふふ…」

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