「新島…お前…。っう!やめ…ろ!」
苦悶に歪む倉真さえ律子には愛おしかった。
律子は意を決した。
「…そうよっ!!!好き!…私、倉真くんが好き!!!…ぅう!うわぁあああっああああ!」
大切な大切な想いを、こんなに破廉恥で屈辱的な状況で伝えたことに律子は耐えられなかった。
「澄越さん!私が教師を辞めれば気が済むの!?」
三春は固定されている二人を見て、不気味に笑うと、さらに激しく倉真の肉棒を愛撫した。
「倉真くん!!イってよ!!」
三春は亀頭を優しく舐めたあと、唾液でさらに感度を上げた。
「さぁ…!私の顔にいっぱいかけて!倉真くんの精液!」
「ぅあ!………くそぉ!!」
ビクッ!!っと跳ねた瞬間、先端から濃い白濁色の液体が三春に飛び散った。
「アハァ〜〜!倉真くんの…精液…!まだまだでるよ!」
美月は光景から顔を背けたが、次の瞬間、奇妙な電動音が聞こえた。
「このリモコンバイブをこれから膣内に仕込みます。」
利香は乱暴に卵形のバイブを3つ、美月の膣内に入れ始めた。