[PR]
i-mobile

snow love 32

輪廻  2010-03-04投稿
閲覧数[5541] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「新島…さん。」

「律子で、良いです。」

「巻き込んでしまって、本当にごめん。」

律子は首を振った。

「悪いのは私の義父。澄越さん達とそんな関係だったなんて…。」

倉真は律子の枷を外すと、ベッドのシーツを被せた。

「今はこれで我慢してくれ。」

「優しい。倉真くんて、そういう誰にでも優しいとこあるから、よくない。」

二人は少し笑った。

部屋の向こうでは、美月が与えられた服を着ていた。

「アハハハ!よく似合う。スケスケのシャツノーブラ。スカートの下はノーパン。これで毎日授業よ!」

「せ、生徒に見られたら!」

「どんなことでも耐えるんでしょう。」

美月は自分が口にした言葉に反論できなかった。

「はい……。」

「それでこうしちゃえば…。」

バイブが「中」に入る。
突然の衝撃に体が跳ねる。

「ひぅん!―――――あ!はぁ!ん!」

脚の間を抑えながら身悶える美月は、三春達には最高だった。

この一週間後から、美月の悪夢は始まった。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 輪廻 」の官能小説

もっと見る

女教師の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ