彼は手を伸ばし陰毛を引っ張った。
「いやっ!」
「手入れしてないんだね」そう言うと彼は陰毛を2・3本強く引っ張りました。
プチッ
「痛いっ」
「いっぱい生えてるよね」「痛いわ。やめて」
「パンティーとストッキング取って前向いて椅子に片足乗せて」
私は言われたとおり前を向いた。恥ずかしくて両手で前を隠した。
「自分でオマンコ開いて」私は目を瞑りながら両手で開いてた。
「ワァ、周りは黒いけど中はピンク色してるね。クリトリス大きいね。よく見えるよ。」
私は震える唇を噛みしめ顔を横にそむけた。
彼は手を伸ばしオマンコを触りだした。
「このビラビラ伸びるね」「痛い」
「クリトリスは気持ちいいの」
「そんなこと」