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人妻私刑 (51)

派遣村民A  2010-03-05投稿
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明石部長の妻、霞に縁切りメールを送信してすぐ、井上係長の妻、涼子からメールが着信した。

?「霞さま。下着買いま…フンドシ下着、買いました。店員さんから、『30代?嘘でしょ?お若い』なんて、言われました…取り敢えず 3枚買いました。写メで送ります」【写真添付】涼子

フンドシ下着は3枚共スケスケの赤い下着だ。下の絨毯の模様が透けて見える。
ああ、私も浣腸セットを買わねばと思い出した。
夕飯を兼ねてアダルトショップに行くことにした。

?「涼子さん、バッチリ…写メ見ました。いいですね。これでパンティの横から指を入れることもありませんし舐めるのも楽です
私も夜、アダルトショップに浣腸セットを買いに行きます。後で写メ送ります …霞」

?「京子さん、
すっかり弱気になりましたね。それじゃ楽しくないですよ(笑)……今夜、アダルトショップに買い物に行きます。欲しい物、あればメール下さい…涼…」

いきなり京子から返信メールが着信した!
?「涼さん!
涼さん!言わないで!
怖いというか、緊張しています。正直言います私旦那以外の男性とは初めてなんです。?お会いするつもりもなく、電話やメールでは遊び慣れた真似してました???パンストを破られるなんて、興奮しますが、そこに行く前に、
私を見て嫌いにならないでね。嫌いでも、エッチはしなくていいからホテルまで連れててって下さい。バス停から一人で帰るのは悲しい。気に入ったら、優しくして下さいね。…お買い物、お任せします」

私は京子をいじらしく感じた。遊び慣れてない中、溜まるフラストレーションを虚構や妄想の中でハッタリで解消していたのだろう。
またメールが着信した。
既に頭の中に無かった明石 霞!

?「京平様へ 霞より
お返事が遅れましたこと心からお詫び申し上げます。未熟なため、お返事の書き方が判らず…本当にごめんなさい。人生の中で京平様ほど恩義を感じた方は他に居ません。これは本当です。厳格な親の元、音楽お馬鹿で育ちました。…男女の関係、恋愛などにも疎く、京平様へのお返事の書き方が判らず、私が犯した犯罪だけでなく、悟の件のお礼の表し方を私なりに考えたつもりでございました。あのようなメールを頂き戸惑うばかりです。今暫くご猶予下さい。必ずご返事差し上げます」

このォ!明石チンタンメン野郎!(これは明石部長の社内に於けるあだ名であるが)妻の霞に対しても無性に腹が立って来た!私は猛烈な勢いで怒りのメールを作成し始めた…

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