すっかり外は暮れて、車の中も暗くなっていた。
「はい。いきなりHモードで…いいですか…涼さん…私、ホントに馴れてないんです…」
京子はコーヒーカップを両手で挟んで言った。
「私は男遊びに馴れた人妻とはホテルには行きませんよ!コーヒーくれたりご飯まで作ってくれる人妻さんが好きだな」
私はカップを京子に返しながら言った。
京子はボトルに蓋を戻し後部席に身をよじって戻した…私は再び京子の手を股間に導いた
「京子さん、手を動かしてくれないと…私も…破れない…Hモードにして」
京子の手が怪しくうごめき始めた…
「こ、こうで…いいですか…涼、さん…大き…い」
掠れた声で京子は言った
「ああ、気持ちいい…外は暗いし…出して、いい」
暫く考える時間があって
…京子の手が私のベルトにかかった。
「京子さん、会った時の私の印象は?想像通りだった?…違ってた?」
私が腰を浮かせながら京子に聞くと、
「ううん。想像以上でした男前でした…背が高いのは想像以上…」
京子の声が更に掠れて来た…京子の指が下着にかかる、私は腰を浮かせる
暗い車内で私のペニスが露出した。
「いいよ!京子さん、明日まで…いや、明後日の朝まで京子さんにあげるから…弄んでいいよ。舐めてもいい…ああ、気持ちいい…京子さん上手い」
京子は無言だった…
「ス、ゴ、イ !涼さん!私に…くれるの…涼さん席を…倒して…」
私がリクライニングを倒すと京子は席を越えて私に覆いかぶさって来た…。
暖かい京子の口をペニスに感じた。
「あああ、う〜〜ッ…」
私は大袈裟に呻き声を上げて京子の髪に手を乗せた…京子の頭が上下に動いていた。
暫く舐めつづけた京子が
「りょ、…涼さん!破いて!私ものも…見て!」
京子は酸欠になったような荒い息をしながら助手席に戻り、リクライニングを自分も 倒した。
暗くて良くは見えなかったが京子はスカートの下、お尻側を托し上げて腰までめくり、ひざ小僧はスカートで隠そうとしていた…
私は京子の脚を拡げ右足を私の脚に乗せた。
京子の股間に手をやるとザラザラしたパンストの感触の下に陰毛の感触はなく、陰部に熱を感じた
「京子さん、濡れてる…」
私が縦に指を動かしながら言うと
「だって…涼さんが…全部…いいんだもん」と言った
私は苦しい体制だったがパンストに指で最初の穴を空けた。