「京子さん…今度はお尻…持って、きて…口に…」
「そ、それは、ダメ!…です!あああ〜お尻は…絶対……」
私は強引に京子の上体を起こす。と、必然的にアナルが私の口を塞いだ。
「あッ、あ〜…ああ〜涼さん!ああああ〜…」
私は京子の尻を掴み強制的に前後に揺すった。
「や、止めて、ああ〜あーあああ〜」
やがて京子は自ら、尻を振りはじめた…。
20分程、遊んだだろうか
「ああ、京子さん、私も…チンポが…堪らない!早くホテルに入ろう!」
私がそういうと京子は私から下り、助手席に戻った…。
脚を投げ出し、大きく息をしているのが判る。
夜目にも脚が白い。
「オマンコもお尻も思った通り、素敵だよ!明るい所で見たいな。色なんかも…形とか…私のチンポはどうだった?」
私はズボンを穿きながら京子に尋ねた。
「涼さんの…凄いです!好きです。お尻まで…舐めたり…涼さん…強烈!」
「強烈って、嫌?お尻を舐められるのは。」
「涼さん、嫌でしょ?お尻を舐めたりは。…嫌じゃなかったら…」
「嫌じゃ無かったら?…どうなの?」
「嫌じゃ無かったら…ホテルで…また、させて?凄く気持ち、良かった…」
京子の案内でホテルに入り車を止めた。
フロントの案内パネルの前で京子はバックから手帳を取り出してめくった。同時に邪魔になる様子で小さなビニール袋を差し出して、
「はい、忘れない内に!バイアグラ。…私、電話で聞いてあるの…予約は出来ないけど…空いてたら 303 508 608の部屋が面白いって電話で言ってました。
私たちは空室だった 508号室に決めて、エレベーターに乗った。
私はお節料理のような風呂敷包を持たされ、私の荷物の紙袋で両手が塞がっていたが、京子は胸にしがみついて来た。
「ドキドキする…初めて」
と言った。
ランプの点滅ドアを開け中に入った途端、大きな吐息が…ふ〜〜っと出た
ベットに腰掛けて京子に手招きした。
「さっき、舐め足りなかったから舐めてあげる…」
私は京子を押し倒した…
「私も…なのにィ…」
と京子は口を尖らせる。
「じゃあ、脱がせてよ、舐め合っこだ。京子さんが上で…シックスナイン!」
京子をブラジャーと破れたパンストだけにすると、今度は私を脱がせてくれた
「きやあ、こうするの?私が上で?…したことない。楽しーい。跨ぐの?」
私は京子の尻を引きつけた…
「涼さん、ホントに、ここ剃ってもいいの?」