そう僕はまだ高校生の頃
隣の奥さんが僕の童貞を盗ってくれた。
隣の家と僕の家は大変仲が良くて、旅行とか夕飯とかよく一緒にしてた。
母の実家の法事の時、僕が一人で留守番をする事になり、いつもの様に隣にいたらおばさんが風呂に先はいたらいいよ、
おじさんは今日出張で帰ってこないからといった。
流石にボンクラな僕も
「おばさん今日は家に帰って風呂に入ります」
って言ったら
「良ちゃん何を気にしてるの〜オマセになったね」
「イャ〜不味いんじゃないかと思って」
「フゥーンそんな事言って経験あるの〜おばさん男の子いないから興味あるけど…ウチの京子は経験してそう。近頃帰ってこないけど」
隣の京子ちゃんは僕より3才上で今は東京の大学に行っている。
「京子ちゃん可愛いからボーイフレンドは高校生の時から何人もいたけど真面目だったから…そんな事ないです」
「良ちゃんはしたの」
「ガールフレンドもいないです」
「あら、モテないんだ。Hしたいなーって思わない」
僕は赤い顔して
「思うけど、まだ高校生だから」
「チンチンは立っちゃうんでしょ。朝ダチはあるんでしょ。おじさんもタマに硬くなってるわ」
「毎日立っちゃう」
タマには出してるの?
「夢精してパンツベトベトなんてお母さんに洗って貰うの」
「タマに内緒で友達に借りたエロAV見て出してます。お母さんには内緒にしてね」
「馬鹿ね。お母さんは知ってるわ、普通当たり前の事よ、サァ風呂にはいて御飯食べよ」
おばさんがサバサバいうから、
「ジャアすいません」
って風呂にはいていたら
おばさんが裸ではいてきた。
僕のチンボは一気に反りかえった。
「良ちゃん、AVでは、はっきり見えないでしょ…
見なさい」
風呂の縁に座り股を拡げて見せてくれた。
「ここがクリトリスよ、優しく撫でて、ビラビラを拡げて指を射し込んでね〜」
「そうそう上手よ、AVみたいに舐めてくれない〜」
おばさんのマンコは万毛がフサフサしていてエロAVなんか見ておられない迫力があった。
「おばさん〜万毛が凄いですね〜お尻の穴まで生えてます」
「良ちゃん万毛が多い女が好きなの。多毛の女は淫乱だと言われるわ」
もう僕は必死になって舐めていた。
ダラダラとお汁が溢れてきて
「良ちゃん出ちゃう〜」
ビュービュービュービュービューと