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ひで  2010-03-06投稿
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そう僕はまだ高校生の頃
隣の奥さんが僕の童貞を盗ってくれた。

隣の家と僕の家は大変仲が良くて、旅行とか夕飯とかよく一緒にしてた。

母の実家の法事の時、僕が一人で留守番をする事になり、いつもの様に隣にいたらおばさんが風呂に先はいたらいいよ、
おじさんは今日出張で帰ってこないからといった。

流石にボンクラな僕も

「おばさん今日は家に帰って風呂に入ります」

って言ったら

「良ちゃん何を気にしてるの〜オマセになったね」

「イャ〜不味いんじゃないかと思って」

「フゥーンそんな事言って経験あるの〜おばさん男の子いないから興味あるけど…ウチの京子は経験してそう。近頃帰ってこないけど」

隣の京子ちゃんは僕より3才上で今は東京の大学に行っている。

「京子ちゃん可愛いからボーイフレンドは高校生の時から何人もいたけど真面目だったから…そんな事ないです」

「良ちゃんはしたの」

「ガールフレンドもいないです」

「あら、モテないんだ。Hしたいなーって思わない」

僕は赤い顔して

「思うけど、まだ高校生だから」

「チンチンは立っちゃうんでしょ。朝ダチはあるんでしょ。おじさんもタマに硬くなってるわ」

「毎日立っちゃう」

タマには出してるの?
「夢精してパンツベトベトなんてお母さんに洗って貰うの」

「タマに内緒で友達に借りたエロAV見て出してます。お母さんには内緒にしてね」

「馬鹿ね。お母さんは知ってるわ、普通当たり前の事よ、サァ風呂にはいて御飯食べよ」

おばさんがサバサバいうから、

「ジャアすいません」

って風呂にはいていたら
おばさんが裸ではいてきた。

僕のチンボは一気に反りかえった。

「良ちゃん、AVでは、はっきり見えないでしょ…
見なさい」

風呂の縁に座り股を拡げて見せてくれた。

「ここがクリトリスよ、優しく撫でて、ビラビラを拡げて指を射し込んでね〜」

「そうそう上手よ、AVみたいに舐めてくれない〜」

おばさんのマンコは万毛がフサフサしていてエロAVなんか見ておられない迫力があった。

「おばさん〜万毛が凄いですね〜お尻の穴まで生えてます」

「良ちゃん万毛が多い女が好きなの。多毛の女は淫乱だと言われるわ」

もう僕は必死になって舐めていた。

ダラダラとお汁が溢れてきて

「良ちゃん出ちゃう〜」

ビュービュービュービュービューと

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