京子はシックスナインをするのは初めてだと言った。
「涼さん、ホントにここ剃っていいのの?ここの毛を…」
京子はペニスから口を離して言う。
「いいよ。約束したから。傍に息子がいるから相談して剃って!…あッ、思い出した。水戸肛門様に挨拶、挨拶…」
来週は涼子と、再来週は霞を抱かねばならない。
剃って問題はないか…気にはなったが。
私は京子の桃尻を左右に拡げた。すぼんだアナルが可愛いかった…。
私は両手で掴んだ京子の尻を前後に揺すった…
「あ〜…ぁぁ…んぁぁ〜」
京子は小さく声を上げながら、腰を振る。
「京子さん、ホントに濡れやすいタイプだね、もうヌルヌルだよ…」
「恥ずかしい…涼さん…」
私は後ろから京子の脇の下に手を入れて、こねるように上体を立てた…
「い、いいん…ですか?こんな…」
京子は私の口の上にアナルを据えるような形で遠慮がちに腰を動かした…
「京子さん、クリトリスとオマンコとお尻を…交互に…舐めさせて。縦に腰を動かす…ように…」
「は、い…!…あ〜あ〜凄く…気持ち、いい…あ」
暫く舐め続けると京子の愛液で私の口元はビチョビチョに汚れた。
「よし…京子さん、お風呂の準備しよう…お腹も空いたし…」
「え〜ッ!…私、したい!入れて、これ」
ペニスを揺すりながら京子は言った。
「ゆっくりでいいよ、40時間もあるから…」
「涼さん、私の気持ち…判って!他の男性と…するの初めてなの。あれから毎日、私を気に入ってくれるだろうか…って、考えて…私に、入れてみて!涼さん、気持ちがいいかどうか、教えて!私の…私のオマンコ…。一回したら落ち着きます。安心するから。…ね?涼さん」
「判った、こっちを向いて京子さんが、上で、入れてみて!」
「ごめん…なさい…勝手なこと…言って。…でも私が上って、どうするの」
「チンポ、摘んで、オマンコに当てがって、腰を沈める。簡単ですよ奥様」
「こんな…かたち、初めて!恥ずかしい!…」
ズルッ、ズルと京子の中に飲み込まれて行った…
「ああ、温かいよ、京子さんのオマンコ!いい!…それで…上下に腰を動かして…あーッいい…」
私が大袈裟に言うと京子は自信を持ったように腰を動かした…
「わ、私…いい?…上手い?…私の、気に入って…くれる?…涼さん、私の目を見て…言って!私、好き?私の…オマンコ」
「いいよ!好きだよ!奥様はどうなの?」