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人妻私刑 (61)

派遣村民A  2010-03-06投稿
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「いいよ!好きだよ!どうなの?…旦那以外の男のチンポは」

「涼さんが好き!。私のオマンコ…いい?涼さん私の目を見て…正直に、言って!私、嫌われて、オマンコだけするの、イヤ!」

「京子さんのオマンコ、温かくて…好きだよ!よろしくね」

「ホントにホントね?…良かったー!私、ずっと嫌われたらどうしようって…気になってて」

「京子さん上下だけじゃなく…左右にも。…そうだな、言葉じゃなく、腰で自己紹介してみてくれる?『京子です。よろしく』って、ひらがなで腰で書いて!」

私は京子の骨盤の辺りに手を添えた…円を描くように回した。

「ひらがな、ね?少し恥ずかしい…笑わないでね」

京子の腰が卑猥に稚拙に動き始めた。

「うあ、上手い!感じる!京子さん、習字の先生になれるよ!あ〜感じる。チンポが折れそう!」

「感じるの?…涼さん、。私のオマンコ感じる?」

「京子さん、チンポとかオマンコとか声が小さいよ!40時間もオマンコするんだから、恥ずかしがらずに、はっきりと…私のチンポはどうなの?旦那に比べて。オマンコがどう、気持ちいいの?」

「あ、はい!涼さんのチンポ、いいです。硬いから、オマンコの中が…えぐられる感じ!主人だともう、終わってます!あ〜…硬いの、好き!…涼さん、胸も…触ってみて!」

「形がいい!乳首も…イジメたくなるよ。京子さん、胸も感じるのかな」

「ああ〜感じます!…涼さん、色々と…いっぱい、して下さい。イジメて下さい私。…ああ〜何でもしますから。あッああ〜」
「じゃ今度は私が上で。…後ろからがいいかな?」

「後ろからがいい!して見たかったの、一度。」

京子をベットに這わせて腰を抱え上げた。
脚を開かせ、尻を高く掲げさせる…
…あぁぁ〜…と京子が声を出した。
京子の淫口にペニスを宛てがって腰を突いた…

「ああ、違うとこに…当たります!…あああああ〜…チ、チンポがぁ…」

時々、淫靡な音が響く。

「ああ〜…涼さん、私…イクッ…多分…イク。イクああ〜気持ち…いい!あッ、熱い!オマンコが…熱い!あッ、あッ あッ涼さん!…涼さん…イク…多分…これイクイク…イク」

京子は自らも尻を突きもどしてくる。
ピッチャ、ピッチャ…と性器がぶつかる音。
私は何も考えず、激しさをまして突きつづけた。
京子が突然、ベットにガクッと突っ伏した…
私はまだ勃起したままのペニスを京子の中に入れたまま重なっていた。

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