コーヒーカップを私に差し出しながら京子が言った。
「涼さん。バス停で会って…車の中で…過ごして…一回、オマンコしました 私、涼さんが好き!…誰とでもできない!だからまた会って下さい。ダメですか?涼さんと居ると楽しい…」
正面のソファに掛け、コーヒーを飲みながら言う。
「私が先に言おうと思っていたのに!…私こそ、是非また会って下さい。
今日も、この次も…京子さんの体、開発してみたい!させて下さい」
「ホント?嬉しい!開発って、エッチな言葉だけど…開発して!私、何にも知らないの。私、何でもします。涼さん、他の人と遊ばないで!したい時は言って!」
「他では遊ばないよ!…それで、京子さん、40時間の過ごし方、計画書は出来たの?」
「出来ない!恥ずかしくて…私、エッチな妄想したり、本を読んだり、願望ばかりで…学科はいいけど実地が悪いの。涼さん教えて下さい」
「前半は京子さんが攻め役で後半はイジメられ役って言ってたけど…それでいいじゃない?」
「そんな願望はあったけど…恥ずかしくて…もういいの!イジメられ役でいい!…てか、涼さんの言う通りにします」
「また会おうと言うのに恥ずかしがること、ないじゃない!何でも話せる仲になろうよ」
「だけど…涼さん、メールじゃダメ?私、ここから涼さんにメールします。メールなら書けます」
「いいよ、メールで。コーヒーの飲みながら、待ってる」
私が言うと京子は立ち上がりバックから携帯を取り出して来た…
長いメールらしい。黙って待つ。時々、私の顔を見たり天井を見たりしながら京子はメールを作成している…やがて京子は、…いい?送るね…と言ってクリックした。テーブルの上の私の携帯が鳴った。
?「笑ったらダメ!
1)涼さんとオナニーの見せ合いっこしたい。
2)涼さんから私がオシッコするところ、見てて貰って、後も綺麗にして欲しい
3)涼さんからレイプされたい
4)涼さんから痴漢されたい
5)涼さんを犯したい
6)涼さんからお尻も触って欲しい
7)食事は私の肉体盛りで食べて欲しい
8)縛ったり目隠ししてオマンコして欲しい
9)涼さんの顔にもっと座りたい(舐めて欲しい
0)涼さんと立ってオマンコして見たい
1)涼さんの前でストリップのように見せてあげたい
2)涼さんの精子を飲んだり、顔や体に掛けて欲しい(射精するところを見たい
3)私の携帯でハメ撮りして欲しい
まだありますけど…
これでいいです。 京子」
長いメールが着信した。