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人妻私刑 (64)

派遣村民A  2010-03-06投稿
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「何も恥ずかしくない、京子さん。全部出来るよ」

「いいえ、恥ずかしいです…エッチな女性雑誌で読んで私…」

「出来るって、京子さん、大丈夫!この部屋、誰も見てないし…でも、私を犯したいって、どんなに犯すの、あと、食事の肉体盛りとストリップって?」

「えーッ!…涼さんを犯すのは…ベットに縛りつけて、無理にチンポを立たせます。涼さん、立たない時はバイアグラ飲んで貰って。あと、肉体盛りは…私の胸やオマンコにクリームやマヨネーズ塗ったり、食べ物盛り付けて涼さんに食べて欲しくて…涼さんのチンポにも竹輪やコンニャクなんかはめて、私がお箸を使わずに食べます。一応、食べ物の準備だけはしています
ストリップは…オナニーと似てます。涼さんに私のオマンコやお尻を見せてあげたい。あと、涼さんのオシッコするところ、見たかったです…でもいいんです」

京子は恥ずかしそうに、コーヒーを入れ添えた。

「今の説明で、全て、よく理解出来ました!
全部、やって見よう京子さん!時間はあるし…出来るよ」

「ホントですか?私、嫌われそうだから…もう、いいんだけど…涼さんが言うなら、やってみたい」

「オナニーの見せ合いッコって…京子さん、何か道具持ってるの?…私は京子さんの前でチンポを手コキして見せればいいの?…飛ぶよ、射精が…」

「も、持ってません!。涼さんが射精する時、私に教えて下さい。私、涼さんのを、口に…」

「判りました!京子さん、いい道具、プレゼントしますよ!そのキャミソール脱いで」

私と京子の間にあるテーブルを横に引きずり、二人のひざ小僧がぶつかるようにソファを近づけた。

「しかし、何度見ても京子さんの乳房、形がいいね、惚れ惚れする」

私は言いながらピンクローターのスイッチをいきなり入れた

「きゃー、きゃーなに?…これ、涼さん!あッ、あ〜う、う、うわわ〜…」

「いや?…抜こうか?要らない?京子さん、どっち?…」

「い、要ります!これ、要ります。…涼さんからの…プレゼント!私のもの〜あああ、強烈!効くぅ〜」

「ほら、言った通りでしょ…段々、気持ち良くなるって。まだ気持ち良くなりたくない?京子さん」

「まだ?な、なりたい!」

「京子さん、コードを引っ張って、外に出して。そうそう、ゆっくり。…右手で摘んで!…左手指でクリトリスを剥き出して…もっと上に引っ張る!そうそう、剥き出したところに右手のを当てる。最初、優しく、優しく…」

「ひゃ、ひゃ〜ぁ ぁ〜」

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