「クリトリス、気持ちいいでしょ?…次、乳首に当てて見て…京子さん」
「はあああ〜…凄い!あ〜…効きます!痺れるぅ…でも、クリトリスが…好きぃ」
「乳首、クリトリス、オマンコの中…入れながらオナニーして見せて!京子さん、私の膝に脚、上げていい」
京子は私の膝ではなく、ソファの端に踵を乗せて、脚はM字に開いている
私は、京子の脚をソファの手摺りに乗せた。京子の股間は私に対して 150度程に拡がって晒された
「よく見えますよ!京子さん!やはり、クリトリスかな…感じるのは…京子さんは…よくオナニーをするの?」
「時々…でも、涼さんと…メールを…あああ〜…始めてから…濡れます。う〜」
「京子さん、オナニー見てると私も凄く、興奮するんだけど、そのままオナニーしながら私のチンポ、くわえませんか」
「あ〜、それが、出来たらサイ、コウ!来て!涼さん、舐め、たい!」
私がソファの横に立つと京子は身をよじって口を開けた。
私はペニスを持って京子の口に宛てがった…
京子は物凄い勢いで頭を前後させ始めた。
私はソファの向こう側の手摺りに片足を乗せ、京子の正面に体の向きを変えて行った。
ペニスをくわえた京子の頭を持って前後に揺する
「ん〜ッ、ん、んんーッ…んん、んん、ん〜んん」
京子は声にならない音を発してヨガッた…
京子の頭を前後させながら徐々にに腰を引くと、京子は釣られた魚のようにペニスをくわえたまま体を起こしてついてくる…両手はオナニーを続けながら……
ピンクローターも、私のペニスも、どっちも欲しいのだ
今や完全にイマラチオの体勢である…
「京子さん、ローターをオマンコの奥に入れるんだ。イクよ、京子さんの口をオマンコがわりにするから…口に出すよ!いいね」
京子は激しく頷き、私の腰に抱き着いて来た。
私は京子の両耳辺りの髪を掴んで前後に揺すり、同時に腰を使った。
「ああ〜…夢のような…第二のオマンコだ!京子さん、イクよ、口に出すよ…あッ、イク、イク、ぅうッ…あッ、イクよ…」
「んけッ、んけッ、んけ」
私には「来て、来て」と聞こえた!
「ぅうッ、出す、出す、京子さん、出す、イク、イク…イッ、クーッ…」
私は京子の口の中に今日最初の射精をしたのだった…京子を見ると目尻から涙を流しながらも笑顔を浮かべていた…
やがて、ゴックンッと飲み下すのが判った……。