私は京子の頬を両手で挟んで上を向かせた…
私の射精を飲み込んだ京子の唇は濡れていた…
「涼さんを…感じます。苦いけど『おとな』の味」
「ほら、京子さん、もう二つ、体験出来たじゃない!オナニーの見せ合いッコと精子を飲む…二つ」
「でも、まだ私…オマンコの奥が…痺れてて。…ピンクローターね。こんなに小さいのに…私の中で…頭からつま先まで…痺れさせてくれる。…涼さん、これ、頂いて帰ってもいい?」
「当然です。プレゼントですから…差し上げますよ」
「嬉しい!大事にします」
「スイッチを切って置かないと体がもたないよ!40時間!あと、お尻に入れる使い方もあるし…」
「これをお尻に?ぅわ〜…!涼さん、私、入れてみたい…」
「京子さん、クリトリスに密着させて…粘着テープで固定して、で、オマンコにはチンポを入れて!それとか、京子さんを動けないように縛ってクリトリスに当て続ければ失神するよね」
「涼さん、アイデアマンですね。ところでそろそろ食事にしませんか?お腹、空いてない?」
「体に盛りつけるの?京子さんのパディが盛り皿ですね、美味しそう!」
「観光地の温泉旅館の定番で…お刺身を盛りつけて、オヘソにお醤油溜めるんですって…オマンコには果物」
「今日はどんな献立?」
「私、適当に…。バターでしょ、チーズ、シュークリーム、蜂蜜、マヨネーズ…あと、果物、野菜…涼さんの盛りつけはお煮しめよ、コンニャク…ちくわ、かんぴょう、竹ノ子、キノコ類、…」
「私にも?…私に盛りつけるったって…射精したはかりで…見てよ、チンポ…萎えてるんだから…」
「ダメ、涼さん!…貸して…バイアグラ!立たないと盛りつけられません」
京子は手の平を私に差し出す…
私が返したビニール袋から京子は菱形のひと粒を摘んで差し出した
「飲んで!」
「ひと粒は要らないよ!半分か、4分の1でいい」
私はひと粒をティッシュに包んでテーブルの上に置き、灰皿で叩いた。
開いて、中の1番大きな固まりを京子に見えるように口に入れた。
残りは粉末に近い状況に砕けていた。
「京子さん、オマンコ、拡げて!指で、左右に!」
京子はローターのコードを飲み込んで濡れてテカる陰部を指で拡げた。
私は京子に近づいて、指を唾で湿らせティッシュの上の粉末を指に着け、京子の陰部に塗りつけた
「捨てるのは勿体ないから…京子さんも、下の口から飲んで!」
私は粉末の全てを京子の陰部に塗り込んだ。