私は京子の口に射精した
。射精したのだから性的興奮が高まり快感を感じたと言うことだ。
その快感を達したことと他にもう一つ、私の計画が一歩前進した快感があった。
『私の計画』…それは、
私にリストラを通告した三人の役職…明石部長、本橋課長、三井係長に対する、私的な『リベンジ計画』である。
方法は、その妻達を性的に凌辱し、その事実を証明する写真、音声などを三人に送りつける方法なのだ。
つまり、三人には誰にも相談出来ない、精神的苦痛で苦悶させてやりたいのだ。
その意味で、今、本橋課長の妻、京子が私のペニスをくわえ咥内に射精を受け止め、精液を飲み下した。
これで三人の妻の内、二人とセックスを完了したことになる。
京子は今から『女体盛り』で食事をするのだと言う。テーブルの上に家から持参したお重を広げ始めた
「京子さん、願望の中に、私のオシッコするところを見たいという願望もあったね?…自分のオシッコも見て欲しい、後も綺麗にして欲しいってメールに書いてあるけど…」
「あ〜、恥ずかしい!もういいんです。忘れて下さい。顔が赤くなるじゃありませんか。願望って叶わないこと、という意味ですから…私、まだしたくありません。…無理をすれば…出ます…けど」
「叶うことはやりましょうよ!私、オシッコしたくなったけど…京子さんはまだオシッコしたくありませんか?…一緒に行きませんか?京子さんはどんな方法で私に見て欲しかったんですか?」
「え〜ッ!それを言うんですか?…恥ずかしいなぁ私、お風呂場で洗面器か何かにして…涼さんに見てて貰って、後はティシュで…と思っていましたけど…もう、いいんです…」
私は黙って京子の手首を握った…
京子は抵抗することなくついて来た。首にピンクローターのスイッチボックスをぶら下げ細いコードが陰部の中に繋がっていた。
503号室。豪華な浴室だった。5m四方もあった。
「さあ、京子さん…早く」
私が京子の背中を押すと京子は三種類ある洗面器の内、1番平たく背の低い洗面器を持った。
「それでいいんですか?…見せて下さい」
私はその洗面器を受け取って、表、底面を回転してみる。京子は陰部からピンクローターを抜き出している。私はその洗面器を底面を上にして臥せ、それを枕にして床に寝た。
「どうぞ、京子さん。いいですよ。見るのはここからが最高です。私を跨いで胸でも顔でもかけて下さい」
私は京子に両手を差し延べた。
「りょ、涼さん…」