「りょ、涼さん…そんな!私、そんなことまでは…そ、それは、出来、ません…そ れ…」
私は上体を起こし京子からピンクローターを受け取り、コードをクルクルと巻き、首の紐で結びネックレスのようにしてやった。
再び、洗面器を枕に寝た
「涼さん…いいんですか…涼さんが言うなら…私もう、度胸を決めます。見て下さい。どこ…どこを…どこに、します?」
「腹でも、胸でも…顔でも…私、口を開けていましょうか?便器のように」
「か、顔…ですか!口を開けたら…入りますよ!」
「そうですよ、入ります!京子さんだって私のザーメンを飲んだんだから…私だって飲むのが対等のエチケットですから…」
「私、本当はオシッコ、我慢してたんです!そうとう出ますよ、いいの?ああ、もう私、涼さんといると…それでなくてもオモラシしそうなのに…なるべく顔にかからないように…お口に…しますね…」
「終わったら…ティシュなんかじゃ勿体ない!私の顔にオマンコを持って来て下さい。舐めて綺麗にしますから。さあ、早く!…私もオシッコ、我慢してるんですから!」
「あッ、ごめんなさい!」
私は、バンザイの格好を取った。
京子は私の腹の辺りを跨ぎ、徐々に位置を探り顔ににじり寄る!
やがて京子は洋式トイレに座るような中腰になった。
「涼さん、いい?難しいくて…どこに飛ぶか、判りませんが…」
「京子さん、難しいなら…もう、直接私の口にオマンコを密着させていいですよ!出るところは見えませんが…五十歩百歩ですよ。どちらでもいい!とにかく、急いで!」
「あッ、それなら間違いないけど…全部飲むことになりますよ、申し訳なくて…でも、いいですか、もう私、します! 」
京子は腰を落として来て私の口に尿道を宛てがうように小さく腰をふり照準を定めた!
「涼さん、ごめんなさい!出します!」
股間を覗き込みながら京子は言った。
ブルブルッと小さく陰部が震えて暖かい温水が流れ込んで来た
「…はあああ〜…ごめん…な…さ…い」と言う声が遠くで聞こえた。
やがて流れが止まると京子の腰は少し離れて私の口周りを円を描くように回った。
「涼さん、ごめんなさい…私、だいそれたこと、して…ありがとうと言うべきかも…知れません…」
と京子は言った。
「涼さん、早く、今度は私に!私にも…下さい。」
京子は寝ている私の萎えたペニスを口にくわえた