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人妻私刑 (72)

派遣村民A  2010-03-07投稿
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「そう言われても、京子さん、私が責任持てる訳でもないし…この種のお付き合いは男が無責任なこと、出来ませんから」

私は京子の特異体質という話を聞いて、ハッとした。男性ホルモンが多い体質?もしかして、バイアグラが粘膜から吸収され、精神的高揚したのではないのか…。

「涼さん、私 36才です。もし仮にそうなったとして、年下の男性の責任を追及するような年ではありません。ましてや私、今日、無理矢理にではなく、自分から積極的にここに来ました。自己責任は負える年齢です」

「京子さん、判りました、判りました!京子さんを不愉快にさせるつもりはありません…謝ります。気分直して下さい」

「ごめんなさい、涼さん…私、言い過ぎました。少し興奮したみたい。今日、何か変です私。怒ってなんかいません。涼さんこそ気分直して下さい」

「いえ、そうと判れば…京子さん、バイアグラって初めて飲みましたが、凄いですね、見て下さいほら。
BGMを大きくして、立ちオマンコしてダンスしましょう!…あと、立ちバックから…京子さんのオマンコに射精して、次にお医者さんゴッコです!」

私は京子の目の前で勃起したペニスを手コキして見せた。
実際、自分でも驚いていた。来週の涼子、再来週の明石 霞とのセックスにも使えるかも知れない!

「ほんと、凄〜い!涼さん私、入るかしら?」

「う〜ん!京子さん、少し舐めて…濡らして下さい
自分でも驚いてる!」

私はベットサイドの音楽を選曲してボリュームをあげた。ブルース調のスローな曲にした…
京子が正面に膝まづく。
京子はペニスにむしゃぶりついた!
ソファの傍まで誘い、京子の片脚を手摺りに乗せた。

「立ちオマンコ!京子さんの願望ですね…ローター私に下さい。…チンポ持ってオマンコに宛てがって下さい…」

「はい、正直に嬉しい!」

「京子さん、一番奥まで入るように…入ったら脚を閉じて、チンポ、逃がさないで下さいね」

京子の顎が私の胸で頷いた。

「小さいけど、乳首も私の性感帯!……」

京子の右手が腋の下から肩に回り、左手は私の臀部に来た……。
そして、小さい乳首を口で探り当て……くわえた

「涼さん…夢のようです」

私はピンクローターを京子の尻の割れ目から背中に這わした。

「入ってる?奥まで…」

「しっかり掴んでいます。音楽もいい!」

私も京子の尻を引き付けている。


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