「奥さん、口を開けて見せて下さい」
「先生、歯医者さんですか…関係あるんですか」
「私は産科のドクターですよ。奥さんがその男のザーメン、つまり精子ですが飲んでないか診たかっただけです。誤解してごめんなさい」
「センセ!ゴメンなさい。飲みました。」
「やっぱり!私より奥さんの方がエッチじゃないですか!飲んだということはチンポをくわえたんですね?その可愛い口で。
私の指をチンポだと思って、その時の通りに舌とかを使って、忠実に再現して見て下さい。この指はこのあと、オマンコに入れて触診しますから、奥さん、目を閉じて思いだしながら、マジにやって下さい。部屋を暗くしましょうか」
「この指が私のオマンコに?その通りに舐めます。少しお部屋を暗くして下さい。恥ずかしいです」
京子はバイアグラの精か雰囲気を出しはじめる…私の指を真剣に舐め始めた。
「あ、奥さん、私、肛門科のドクターも兼ねています。お尻の穴とか触って欲しいとか希望はありませんか?」
「センセ!触って下さい」
「それでは、椅子を倒してオマンコもアナルも天井の方に向けます。」
私はアロマローションをアナルに落とした。
京子の胸からぶら下がるピンクローターにもローションをまぶした。
「奥さん、お尻の穴、力を抜いて下さい。」
私は震えるピンクローターをアナルに当てた。
「ああ、ああ、センセ……センセ!…」
「大丈夫ですよ!お尻の入り口だけですから…力を抜いて。可愛いい穴ですね。菊の花です。後から私が舐めて上げます」
「舐め下さい。センセ!あああ〜あ〜」
ピンクローターは徐々に埋まり込んで、姿が見えなくなった…
「ああ〜……震える!センセ!オマンコまで…伝わります…あ〜〜」
「奥さん、オマンコした後、その男に女体盛りをご馳走するつもりでしょ?
オマンコをどのように飾りつけるんですか?予定としたら…」
「ああ〜…そうですセンセ…飾り付けは…オマンコにチーズかバターか、その人の好きな方をオマンコの中まで塗って…
…あああ〜気持ちいい〜センセ、いい。気持ちー
それで舐めて貰うつもりです。クリトリスにはシュークリームのクリームを山盛りに盛って…。
オマンコ舐めたあと、バナナも入れられます。
あと、ウインナーとか…
お箸はもってません。
手は使わないで食べます
オヘソにマヨネーズを盛っておきます。乳首や乳房には蜂蜜を塗ります。
その人、食べてくれるでしょうか?ああああ〜」