「大丈夫でしょう!…チーズの方が好きだと思います。その時、一緒に奥さんのオマンコの汁も出るんでしょ?」
「嬉しいです。勿論、オマンコからツユダクです。バナナとかは?」
「バナナですか…バナナは皮は剥いてオマンコに入れておいて下さい。ウインナーも…あと、男のチンポにも盛りつけるんでしょ?あまりイジメたらいけません」
「はい、イジメたりしません。チンポに盛りつけた物は私が頂きます。チンポに先ず蜂蜜を塗ります。それと、男の人の乳首が性感帯だと判りましたので乳首や胸にも蜂蜜を塗ります。チンポに色々、刺して私が頂きます」
「問題ないと思います。色々と塗っても、シャワーを浴びれば、綺麗になりますよ。でも、チンポ、特にオマンコは大切な場所です。刺激物は絶対に塗らないで下さい。他に何か質問ありますか」」
「センセ、このお部屋は何をするお部屋なんですか…SM部屋とか言うお部屋ですか?」
「そのようですね。でも奥さん、あまり興味を持たない方がいいですよ」
「そうですよね。でも、痛いことや汚いことじゃないでも…ダメですか?」
「例えば?どんなこと?」
「どんなモノがあるか知りませんから…何とも言えませんが。その男の人のチンポのヘヤーを剃って上げたりするつもりです…私も縛られて目隠しとかされて見たいです。
私、直ぐに変なこと考えちゃうんです。例えば、下着泥棒の記事を読むと何故、私のは盗ってくれないの、レイプや痴漢や盗撮の記事も、何故私じゃないの…とか…」
「部屋代を支払う訳ですから、この部屋の設備を使うのは自由だと思います…節度を持てばいいのでは?………あと、下着泥棒、レイプ、痴漢、盗撮の件ですが、奥さん、かなりストレスが溜まっている証拠です。今日、オマンコした男は、ハンサムではありませんが、もう、とことんオマンコしてストレスを解消すればいいと思います。奥さんの方が淫乱に変身して楽しむ方がお得ですよ!」
「良かった。センセ、この人といっぱい、オマンコしていいのですね。もう色々、して頂きましたが全部、私、初体験なので新鮮なんです。一緒にいると楽しい!…センセ、またお願いします。名前や診察料金は?
「産科のドクターは名前を聞いても個人情報は忘れるように教育されます。
でもご安心下さい。診察椅子に座ってオマンコの形を見ただけで何処の誰か判ります。
最後にもう一度、オマンコの中を見せて下さい」