『こんなとこじゃ…
誰か来るかも…だめだって』
そうここは放課後の教室。まだ五時すぎだというのに外は暗く人気はまるでない。
幼なじみだった大輔に三ヶ月前に告白され付き合うことになった。それからというもの決まってエッチするときは教室だった。
今日は大輔に勉強を教えてほしいと言われたから友達との約束断ったのに…
いきなり大輔が私の顔をじぃっと見てきた。なんか…おかされてる気分。なんか…濡れてきちゃった…大輔の優しいキスをされ右手でゎ割れ目にそって指を動かす。だんだん激しくなるからつい声が出ちゃう。
『あっ…んふっ…もっと、もっと激しくしてぇ』
大輔の手がさらに激しさを増す。大輔は我慢できなくなったのか自分のモノを私の前へ差し出す。私ゎていねいに舐めてあげる。大輔って人より大きいから入れられたらすごく気持ちいのよね。
『早く…早く入れてぇ。もう我慢できないよぉ』
大輔は私を机に手をつかせ、私のおしりをぷリっとさせた。後ろから入れられたらより奥へと入り、なお感じてしまう。
『だめぇ…もういっちゃう…』
大輔はさらに早く腰を振った。 『あぁ〜いくいく。もう…あっ』
大輔の暖かい精液が私のなかへと出された。その二か月後、私は妊娠していることに気付き学校を辞めた。もうあの教室でやることはない。