「センセ、見て!私のオマンコ見て。センセ、私、折角来たんだから……もっと、触って!」
京子は現実との狭間で悶えていた。
アナルからはピンクローターの細いコードだけが体外に伸びて…。
遊びのお医者さんゴッコからも抜け出せてない。
「見れば判ります。濡れ具合でね!こっちのベッドで横になって下さい」
「嬉しい。センセ!…して!…早く!私、欲しい」
「奥さん、何をしたの?ここは病院ですよ、勘違いしてませんか」
「んもう!涼さん、お医者さんゴッコは…もう、止めて、…入れて!」
「涼って誰?、私は産科のドクターですよ、産科のドクターは止められません、人妻のオマンコは見られるし…旦那以外の男とオマンコしたんでしょ、奥さん」
「…しました!だから…オマンコ、もっと触ったり…色々、して下さい…」
「じゃ、始めます!ああッ、その前に、オマンコの毛が少し伸びてますね。剃って上げます。」
「嬉しい、センセ、綺麗に剃って。センセ、床屋さんも、するんですね」
私は部屋に戻り、セカンドバックから毎朝愛用のセーバとT型カミソリを取ってきた。
「床屋さん?…ビューティクリニックと言って欲しいですね!…でも、オマンコの毛を剃る床屋さんも、エッチで、いいですね」
私は京子の伸び始めている陰毛にセーバを当てて行った…
「奥さん、自分で剃ったでしょ…剃り残してて!下手くそですね…」
「あ〜、センセ、…これ…いい!気持ちが…いい!もっと、振動、強めて!…気持ち…いい!」
「何を言うんですか!これは、オモチャじゃない!ヒゲソリ!剃刀です!震わせる道具じゃない!気持ちが良くてもオマンコ濡らしたら、剃刀が傷みますからね、我慢して」
私はブツブツ言いながら剃って行った…
「センセ!む、無理で、す!濡れますよ!あ〜気持ちいい…中も…剃って」
「あははは、中には毛は生えませんよ!奥さん、面白い人だ!…はい、今度はケツ!俯せになって!脚を拡げて…」
「嬉しい!…センセ、ケツと言わないで下さい!お尻と言って下さい…」
「ケツの穴からコードが出てて…エッチですよ…ケツの毛、剃り残してますね」
「だって、そこ、涼さん、要るんでしょ?…ローターがいいです。夢見心地!」
「ドクターと呼びなさい!そうですね、ここは、剃刀で大事に剃ります!…私が保管します!」
「うふふふ!涼さん、お医者さんゴッコって楽しいですね!」
そう言って京子の臀部が上下に揺れた。