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人妻私刑 (79)

派遣村民A  2010-03-08投稿
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私は京子に潮を吹かせてみたいと考えていた…

京子に添い寝して…親指をクリトリスに当て二本の指を中に挿入した…

「奥さん、オモラシさせてあげましょうか?」

さっきから間断なく、喘ぎ声を上げ続ける京子に話し掛けた。

「オモラシ?オモラシってさせることが出来るの?意識的に?りょ、センセが?」

「『潮吹き』って言いますが、でも、それって、奥さんが安心と言うか、私と信頼関係がないと出来ない。羞恥心や不安、恐怖感が奥さんにあると出て来ない…」

私はクリトリスを外と内から三本の指で摘むようにして愛撫しながら…
耳たぶをくわえ、息を吹き込むように耳元で囁く

「信頼?私、涼さん、いえ、センセの射精もオシッコも飲みました…信頼してるから…でも、女だから羞恥心や…それに未知のことには恐怖と言うか不安はあります…」

潮を吹くかどうか、肉体的な兆候は判る。
クリトリスの内側、Gスポットの状況を見る。
摘んだ指の間隔が厚いかどうか、つまり、Gスポットがボッテリと膨れていれば潮は容易に吹かせられる…あとは女の精神状態だけである。
リラックスさせること。

「ああ〜…センセ!気持ちが…いい。指が…エッチ…センセの指…好き!」

「ここ!ザラザラしてるとこ、気持ちいいでしょ…ここがGスポット!…オマンコする時、ここに普通はチンポは触らないんです…だからね奥さん、オマンコする時は奥さんの方から、ここにチンポが当たるように意識的に腰を使うんです。男には不可能なんです…それが、オマンコして快感を得る女性のコツなんです…意識的に私がGスポットだけで奥さんをイカせます」

「はい。わ、私はどうすれば…」

「リラックスして、体を投げ出すように、脚は拡げて…何も考えず…私のチンポ握って愛撫して下さい。チンポがオマンコに入ることだけイメージして」

京子の右手が私のペニスに伸びて来た…。

「ザラザラ…した、そこ…いいです!いい!ああ〜凄く…いいぃぃぃ…」

私は内側の二本の指でGスポットを掻くように第一関節だけを使う。

「あああ〜…あッ…あッ」

声に連動して京子の手が激しく私のペニスをしごく。

「ああ、センセ!センセ…センセ〜ああ〜出る!」

「ここはSM部屋です!ベッドの上に出していい!出して!汚していいから!

私は語気も指も早めて掻き続けた…

「センセ、いいの?いいの?出る、出る!オシッコが…出る!いいの?ああ〜、汚れ…ますセンセ」

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