「いいけど…ここに?…」
私はベッドに座った。
バスローブを着ていたから京子が濡らした湿りは
気にはならなかったが…
「涼さん、これがベッドに付いているのは、縛っていいって事ですよね?」
京子はベッドの両側に取り付けてあるリングを弄びながら言う。
「そうだと思いますよ。女性は縛られたりして、イジメられるのかな…」
私はベッドを撫でながら言った。
「私、女だから…ハンディキャップ頂きますね。涼さん寝て!女じゃなく涼さんを縛ります、犯します」
「うわ…怖いなぁ京子さん、どんな風に犯すの?聞かせて?」
「縛ってから話します!もっと下にさがって…」
私はバスローブを着たまま大の字に縛られた…。
両手両足を揺すって見るが、それなりに京子が縛ってあるために、自由はきかない!
少し不安になる。
京子は紙袋の中から厚紙を取り出した。 それに、口紅を使ってTの字を書いた。
「説明しますね。涼さん今まで二回射精しました。私の口の中と、さっき、立って後ろから。今から5回、射精させます。これに「正」の字を書いていきますね、今2回だからT。…バイアグラは認めます。要りますか」
京子は私の拡げた脚の間に正座して言った。
「バイアグラは…まだ効いてますよ、でも、怖いな」
「さっきの私と同じです。怖いでしょ、縛られるのは。怖いという程でなくても不安な筈。射精だけでなく…私、時々涼さんに跨がって、舐めて頂きます。私が何回も勃起させます。勃ったら私が乗ってオマンコします。早い話涼さんを私の自由にします。判りやすいでしょ」
京子はゆっくりと私のバスローブの腰紐を解いた。
自らもバスローブを脱ぎ捨てた……。
そして、ペニスをくわえた。京子の頭が上下する
「……タ ッ タ !…涼さん、入れる前に舐めて!…レイプですから、涼さんには苦痛を、快感は私が頂きます。クリトリスもオマンコもお尻も強く擦り付けます。舐めるだけじゃなく、吸って。涼さんがチンポ勃つなら乳首も…欲しい?」
京子は私の首を両足で挟むように立って便器に座るように腰を下ろしてくる…
私は…頷いた。が…
「涼さん、私を見て!」
京子は私の口に押し付け股間の縦の割れ目を往復させながら両手で乳房を揉みながら言った。
「涼さんを犯す、ストリッブみたいにする。私の願望を二つ実行するの。オマンコもお尻も見て下さい。
さっき、涼さんからあんなにベッドに出して貰って…私、決めました」