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人妻私刑 (82)

派遣村民A  2010-03-08投稿
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京子は顔面騎乗の後、立ち上がって更に、脚を開いた。
私はベッドに縛りつけられてはいるが、目隠しはされていない。
京子の股間が全て見える

「涼さん、見えますか?開きましょうか、オマンコ!…お尻も…」

京子は両手の指先で濡れて光る陰部を開いて私の目に晒した

「涼さんに舐めて頂いてこんなにいっぱい濡れました。今からここに、涼さんのチンポ、入れます。私、涼さんに教えて頂いたように腰を使います。Gスポットをチンポでこすって貰うんですよね…」

言うと京子は私の腰に跨がりペニスをつまみ淫口に添えて腰を沈めた…
それからの京子はすさましかった!
上下に左右に、京子の腰はまさに縦横無尽だ。
京子の両手は常に乳房にあった。
自分の快感を求めることより私に5回、射精させることを優先させると言う…
しかし、京子は狂喜の声を上げ続ける…

私は射精した!

「あと、……四回!…」
京子はさりげない振りをしながらも息荒く言って部屋を出て行った。
洗面器にお湯をはって戻って来て私の萎えたペニスを拭いた。

「涼さん、ローターを私のお尻に入れる時、使ったあれ、貸して下さい!」

「あれ、って?」

「あの液!…滑る液」

「ああ、アロマオイル!…袋の中ですよ…」
私も息が上がっていた。

「涼さん、男性って、手でも射精するんでしょ?」
京子は紙に書いたTの字に線を書き足して言った

「そりゃ、イキますよ。でも、なに?京子さん手で私をイカせるつもり?
それは卑怯ですよ京子さん!勝負だから、京子さんのオマンコの中に出して初めて、仇打ちですよ…そうでしょ?」

私は天井を見ながら言った。

「判って…います!この液…使って、チンポ勃ったら…オマンコに…入れます。…でも、涼さん、…早く…イッて!…興奮が高まった時、イクんでしょ…涼さん、どうしたら興奮します?」

京子はアロマオイルでペニスを手コキしながら言った。

「それは……秘密です。京子さん、創意工夫しないと。…人の真似だけでなく。でもね、私はパートナーが悦ぶ姿を見ることかな。芝居じゃなく、京子さんがイク姿を見たら、興奮して直後にイクね!」

「…………… 」
京子は黙ってペニスを手コキするだけだった。

「だからね京子さん、男が女性をレイプするのは意味がいる。男は射精すればいいんだから。でも女性が男をレイプするのは成立しないんですよ」

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