今日はボクサータイプの絹のスパッツを穿いて来た。
太股も腰全体を上品に締め付けてくれて、ペニスの部分は袋状にデザインされていて好きな下着だ。
普段はそうでもないが、ペニスが勃起した時、伸縮性の大きい絹を突き上げて存在感を際立たせてくれる。
駅に着いて、先週、京子とのデートで味を占めてしまったバイアグラをまたひとかけら飲んで来ていたから半勃起状態だ。
「これが私の作業服です。先日は製品のご購入、ありがとうございます。本日は、お礼も込めてサービスさせて頂きます」
涼子は私の脱いだ洋服を丁寧にハンガーに掛けてくれた…
「こちらこそ、宜しくお願いします。これは代金です。遅くなって申し訳ございません」
と言って封筒を差し出す
私は受け取りながら、
「いや〜涼子さん本当に一段と綺麗になりましたよ
!まさに『女』ですよ。玄関で拝見した瞬間に判りました。こんなに変わるんだ!輝いてる!電マがお役に立ちましたかね」
私は涼子に意識させるために股間をさすりながら言った。…モッコリと盛り上がった状況を見せたい…
「霞さん、お世辞でも嬉しいです。皆さんからも言われました。友達にも勧めたいくらいです。アダルトコースを追加した効果が大きい感じです…」
「そうですか。私も勃起して作業可能です。アダルトコースはいきなりHモードから入ります。雰囲気に馴れて頂きます。私の下着に手を乗せてお聞き下さい。
先ず用語、言葉ですが、クリトリスは共通ですが電マコースでは単にペニス、性器、アナルと言いますがアダルトコースでは、ここをチンポ、涼子さんの性器をオマンコと呼び、アナルはケツとか尻とか尻の穴と呼びます。いいですね?…言って見て下さい」
「はい。霞さんのがチンポ。私のがオマンコ…お尻、アナルが…ケツ、シリ、尻のアナ…ですね」
「はい、正しいですが霞さん、声が小さいですね。この部屋には二人だけです。声が小さいと二人の間で意識疎通が出来ません。『オマンコを舐めて』と涼子さんが小さい声で言われても私は何処をなめていいか判りません。大きな声でハッキリと『オマンコを舐めて!吸って…チンポ舐めさせて』などと、涼子さんの要求を伝えて下さい。いいですね?…今、この瞬間の要求は何ですか、言って見て下さい
「は、はい。大きな声でですね、判りました。…今…の要求ですか?…手を…動かしていいですか?チンポを愛撫していいですか?私、もう…!」