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人妻私刑 (86)

派遣村民A  2010-03-09投稿
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「これですか!…涼子さん身長は…160?か…まあ、いいか!タオルケットか薄いお布団…あります?」

「はい、タオルケットなら……」

テーブルの周囲を歩き回れる位置に二人で移動させた

「涼子さん先日の電マとついでにバイブも下さい」

私はキャリー鞄からジョイントコードをテーブルまで這えた。

「OK!…テーブルに、うつぶせになって下さい」

涼子はテーブルを抱くように腹這いになった。
私は踵からふくらはぎ、脚を拡げながら太股の裏側…肩から脇腹ウエスト、臀部へとアロマオイルを嫌らしく塗ってマッサージをして行った…臀部を塗ると涼子はゆっくりと脚を自分から拡げた…
私はもちろん、尻の割れ目にもアロマオイルを塗り込んだ。

「オイルは塗りました。これから電マでオイルを体内に送り込むようにバイブレーションしますからね…」

私は、アナルと陰部に当たるようにバイブを差し込み、涼子の脚を閉じさせて…全身に電マを当て続けた。

「涼子さん、前回は時間がなくてこの行程を省きましたが、これまでのマッサージ、いかがですか?今、オイルが体内に入っているところです」

「はい。気持ち…がいい…です!あ、アロマの…香りも良くて…あ〜あ〜」

涼子の腰が卑猥にくねる…堪らない筈だ!これで感じないのは女じゃないと思う…

「涼子さん、もうアダルトコースに半分、入ったようなものです…家に誰も居ないのはあなたが一番知ってます。ありのままに振る舞って下さい。気持ち良ければ声をだして、今の気持ち、要求があれば…ハッキリと…そのために私、ここにいますから」

先週、京子にもしたようにマインドをコントロールしていった………。

「我慢…しなくて……いいですよね。ぁぁぁ…」

「そうです!ストレスとは日本語で『我慢』と書きます。では…背中側の最後を仕上げます…涼子さん、腕だけでなく…脚でもテーブルを抱いて下さい。…テーブルにしがみつくように…」
涼子の両腕が、ぶらんと下がり、徐々に両脚も拡がり床に届いた。
コロンと転がったバイブの代わりに電マを押し当てた…

「アアーッ……ァァ…」

電マを当てたまま左右の脚の付け根を片手で揉んだ。もうぐっしょりと濡れてタオルケットも湿気を帯びていた…

「はい、背中側は終わりました…今度は仰向けになって下さい」

私はベッドから枕を取って来て涼子にすけた。

「オイルが目に入ってはいけませんから…」

私は四ツ折に畳んだタオルを涼子の両目に長くのせた。

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