「構い…ませんか!?」
そう言うと涼子はバイブを凄い速さでピストンさせ始めた!
同時に私のペニスの手コキにも連動させた…
「涼子さん、バイブをこねて下さい。…オマンコの中を掻き混ぜるように…
腰も振るんです!」
私はペニスにもバイブにも涼子に判らないがようにアロマオイルを垂らした。
「あああああ〜あ〜あー、か す み さん!ああ…」
私は涼子の口にタオルをくわえさせた!
そして…皮革をめくるように電マをクリトリスに当てた
「うう。ううッ…うーッううう〜ぅぅ、ぅぅ、ううッ」
涼子の腰が 30?も空中に持ち上がり静止した!
足の指が大きく反り返っている。
やがて ストンとテーブルに落ちて動かなくなった…
10秒置きくらいにガクッンと痙攣していた。
私はベッドに行き、布団をめくり、テーブルから涼子を抱えあげた………
私は涼子に腕枕をした。
無意識の中でも涼子は左腕を私の胸に、左脚は私の左足に絡めてきた…
私は、小一時間ほど涼子の肩を抱いていてやった
次の行動を考えていた…
トイレでの予定は止めた方がいいだろう。
もともと、気が進んでも居なかったから…
後は、体位を変えてのセックスとなる…
それにしても時間を持て余しそうだ。
この部屋で係長の井上と涼子はどんな生活をしているのだろうか
井上が自宅の寝室で私が涼子を抱いた事を知った時の快感を思った。
「霞さん「私、何時間…眠りました、…か?…」
「ん〜…30分かな…」
私は涼子の髪を愛撫しながら言った
「霞さんも眠りました?」
私は涼子の手首を持ちペニスを触らせた。
「起きてるでしょ」
と言うと優しく握り返してくる…
「霞さん、おトイレは…下にしかありません。ごめんなさい…霞さん…何でも…ご存知ですね。私…勉強に…なります…」
「おトイレは…中止しましょうか。涼子さん、疲れたでしょ。」
「駄目です!さっき霞さん…するって…予定で…」
「言ったけど…無理したら涼子さん…大変だから。あんなに…激しくバイブを使って…」
「駄目〜…過ぎたこと、言わないで!恥ずかしいから…言ったら、もう何も出来ない!やっと私…霞さんの言う通り…その気で…したことは…戻らないじゃないですか…やると言って中止したり…過ぎたこと、言われたら…私、どこまでやれば、言われいんですか?…さっき…構わない って霞さん…言ったから…」