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義理の妹2

雅人  2006-04-14投稿
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「兄さん、ここどうやるの?」
そう言われて俺はパソコンから目を放し隣の机で受験勉強に励んでいた佳奈子の近くヘと向かった。
「どれ?」
「この因数分解なんだけど・・・」
「あ〜これね。つまりここをこうして・・・・・・こうすると」
「あー!そっか!ありがとう兄さん」
佳奈子は勉強が得意で飲み込みが早い。
しかし人前で話すのは苦手で面接には一回落ちていた。
だけどペーパーテストは落ちるはずがなくすでに一つ高校に合格していた。
だが受かりたい学校は俺と同じ学校でそのために勉強していた。
「今日はそれぐらいにしておけば?」
「えっ?あっもう三時間近く勉強してた」
たしかにもう七時近い。
そろそろ夕食どきだった。「夕食オムライスでいいだろ?」
「うん、私お風呂入って来る」
ちなみに義理の両親は海外出張中で一ヶ月は帰って来ない。
家事は俺の仕事になってしまったのだ。

オムライスをつくり終りあとは佳奈子を待つだけだった。
だが、遅いなと思い風呂の脱衣所に行くと
「あっああん、はぁ、はぁああん」
突然あえぎ声が聞こえてきた。
「マジかよ?」
俺は半分驚き半分笑いながら思いきりお風呂のドアを開けた。
「あっ、に、兄さん!?あああ!!」
性について経験が浅い俺にもイッたとうのが分かった。
俺は少し静かにお風呂のドアを閉めた。

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