私は一言もなかった!
「涼子さん、ごめんなさい私が悪い!涼子さんの体を考えて言っただけで…したことが悪いとは言ってないんです!涼子さんが…大丈夫なら、決めた通りにやります」
「私、それは判ってるんです。霞さんは優しい人だって。…でも、決めて二週間…恥ずかしいけど…私…楽しみにしてて…。私、体が病気で今、眠った訳じゃないです。健康で、気持ちが良くて眠っただけです。だから…」
「判りました。実はね…」
私はキャリー鞄から大形注射器とグリセリン溶液の瓶を取り出してベッドに戻った。
「この液体を注射器でお尻から入れます。ただ、この液体、温めた方がいいんです。体に入れる訳だから…二人の股に挟んで温めましょう」
「私が上で騎乗位!…私も挟めばいいんでしょ。……………でもこの注射器もエッチですね、ここがお尻に入るのね、プスーっと…」と言った。
「行こうか。…紙コップは無いですか」
私が言うと涼子は黙ってベッドから降りた。階段を下りると台所の方から紙コップを持ってきた。
「こっちです。…また、ドキドキします。入れるところ私は見れませんね」
「見れないこともないけど…涼子さんも見たい?」
「見たい!ドキドキ、ワクワク…するもの!」
「じゃ、居間のソファに行きましょう」
涼子に紙コップを持たせて私がグリセリン溶液をそれに注いだ。注射器に吸い上げていく…紙コップに二杯目……かなり入る。
「涼子さん、床の絨毯じゃないと無理ですね。絨毯に寝てマングリ返しをして下さい。自分のオマンコを覗くように…膝を抱えて…」
「こうですか?オマンコは…少し…見えます、上の方が…」
「もっと、お尻を天井に向けないと。苦しいですか…少しの辛抱です、注射器が見えればいいね…入れますよ…」
私は涼子のアナルに慎重に注射器の先端を差し込んだ。
そして、膝小僧で涼子の背中を押した。涼子の首が直角に曲がる…
「涼子さん、感じを教えて下さい。冷たいでしょ」
「ああ、なんか…冷たくはないけど…変な感じ…入りますね…注射器もう空っぽ…ぁあ、でも…気持ちは…悪くない」
「はい、二本目を入れます…もう見たから今度は後ろからオマンコするようにお尻を出して、自分で穴を拡げて下さい」
涼子に言うと怒るかと思って言葉にはしなかったがこのポーズも卑猥だった。黒みがかってすぼんでいたアナルが涼子の力で左右に赤く拡げられた