「凄かったぁ!…私、死ぬかと思いました!…それはどうでもいいけど…霞さんから言われて…私、明日から子供、毎日抱きしめてやります」
「そうしてやって下さい。きっといい子に育ちますよ。涼子さんもいい母親になれます。……でもね
私は今日、妻でも母でもない『女』を抱きに来ました。ベッドでは女になって下さいよ。それも超淫乱女がいい!」
そう言いながら私は涼子をベッドに運んだ。
「あ、そうでした!ごめんなさい。…超ですね、超淫乱女になります。
私、霞さんのヘヤーを剃ったチンポさっき見て目眩がしました!凄く長く見えて…よく見せて下さい…」
「脱がしていいですよ!少しでも立派に見えるように涼子さんから誉めて欲しくて邪魔物を剃りましたから…」
「ううん。そうじゃなく…前回より大きくて…長くなったみたい!お薬なんか飲んでいませんよね…ヘヤーがなくなって、この辺までオマンコに入ったら…20?も入っちゃう!…ああ、私、超淫乱女だからもう堪らない!舐めちゃいます!」
「舐める?男女平等の時代だから、シックスナインですね」
「男女平等でも私が上にいきます。」
私の顔の上を長い涼子の脚が片方、横切って行った…
「涼子さんのオマンコだって前回より形が良くなっていますよ、この辺りのビラビラがボテッと膨らんで…アロマオイルの精かなあ。涼子さん、もしかして苗字は篠原?…オマンコの形が篠原涼子の唇にそっくり!…色っぽい…舐めたくなる…」
「霞さん、面白い!…ボテッっとしたとこ、噛んで下さい…オマンコ、口でいっぱい…愛して!…私…音を立てて吸います。…霞さん、いっぱい濡らして下さい。でないと私…20?も入らない!」
涼子は音を立てて吸った
「いいんです。入らなくて余った分は涼子さんの背中を貫き通すから…」
「ああ、もう堪らない!…霞さんに…言葉でイカされちゃう!…もう入れます。私、淫乱女!」
「淫乱女はね、そのまま前に進んで…ケツの穴を男に見せながらオマンコするんです。オマンコにチンポが出入りするとこ見せるんです!ケツも…」
涼子は(判った)と言うように前に進むと、ペニスを摘むと宛てがって腰を使い始めた…
「涼子さん、背中にチンポ突き抜けましたよ。腰は骨盤だけ動かすんです!クイ、クイ、クイ…と。腹筋も強くなる。ウエストも細くなる。セックスはスポーツでもあるんです。」
涼子は腰を私の言う通りに動かそうとし、徐々に卑猥に動き始めた。