｢ピンクじゃなく…赤がいいの？…｣
｢ええ、熟れた感じがいい…男の精液を吸ったﾜｲﾝﾚｯﾄﾞも好きですね。女の悦びを知った色。霞さんのﾄﾞﾚｽのようなﾜｲﾝﾚｯﾄﾞ。ピンクは食べ頃じゃない。熟さないと果汁も出ないでしょ｣
｢果汁…ですか…私、悦びなんか…知りません…｣
そう言うと又、キスをして来た。
私の舌と共に唾液まで送り込んでしまう。
私はﾊﾝﾃﾞｨｶﾒﾗを適当に合わせながら右手一本で霞の背中を抱いて、反転させ、上に乗せた。
｢霞さん、下着の上からチンポ触りながらキスして下さい。…口から…果汁を下さい…｣
霞の左手が下着に乗る！
｢んｯーｯ…んｯんｯんｯー｣
私は霞の頭を引き寄せ舌を吸って、言葉にさせなかった。
やがて霞は遠慮なく意識的に唾液を垂らした…
霞の手が、ヘソの下からｽﾊﾟｯﾂをくぐって来た…
｢んん〜?…んッ、んッ?ん?｣
私は霞の口を解放した。
｢京平…さん！…これ…ぜ、全…部？…それに…ない！…ﾂﾙ…ﾂﾙ！｣
｢全部、私のチンポ…ﾂﾙﾂﾙは、初めてオマンコをする女性に対するｴﾁｹｯﾄです…知りませんでした？｣
｢ｴﾁ…ｹｯﾄ？じゃ…じゃ私も…して…なきゃ…ダメ…でした？｣
｢いえ、女性はいいんです…逆に、あるのがｴﾁｹｯﾄです｣
｢男性、だけ？…そう……でも…な、何、故？｣
｢男性の自己紹介みたいなものです。オマンコの中にチンポの根元まで入れて…女性に太さ、長さ、硬さを知って貰って『これが私です。いかがですか？気に入って貰えましたか？どうか私をよろしく』と言う意味です。男性はﾗｲﾊﾞﾙの誰よりも深く根元まで入れたいから｣
｢ね根元…まで？まで！｣
｢そうです根元まで。でも…自信ないです。ご主人に勝てませんか？｣
私は今頃、大阪支社でﾘｽﾄﾗを提案しているだろう『明石ﾁﾝﾀﾝﾒﾝ』の顔を思い浮かべながら皮肉を込めて言った。
(他人ならともかく俺にﾘｽﾄﾗを通告した罰だ。もうすぐだ。お前の女房のｵﾏﾝｺに俺のﾁﾝﾎﾟが入る。ﾚｲﾌﾟじゃないぞ！霞の指がﾁﾝﾎﾟを摘んで自らｵﾏﾝｺを宛てがうのだ)
私のペニスが一気に勃起度を増した。
｢霞さん、私、間違ってなかった！口からの果汁、想像通りです。今度はオマンコの果汁を下さい｣
私は霞にｼｯｸｽﾅｲﾝ体位を教えた。
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