私は霞にシックスナインを教えたが、どうしても私を跨ぐことは躊躇した…
私は左にバンディビデオカメラを持っているため力が半減してしまう……
「じゃ霞さん、私の下着脱がせて下さい。」
私は腰を高く空中に浮かせた。
霞はスパッツの両側に指を入れてペニス側を残して、尻の方から剥くように私の下着をめくった。
「いいですよ脱がせて!」
私は何時までも腰を浮かせたままで居た。
ようやく霞は意を決したように私に覆い被さるようにしてペニスを露出させた。
「ぅわ〜…綺麗!…京平さんも…赤色!おおき…」
私はそのチャンスを逃がさず霞の右の足首を引っ張った…
「い!…凄い、…」
言葉を続けながら足は抵抗なく私を跨いでいた。
私はハンディカメラを霞の股間に向けた。
「京平…さん…!真っ赤…で、 逞しい…です…」
「舐めて下さい。霞さん」
「ど、どうするんです?」
「教えます!こんな音…」
私は体をずり下げて霞の性器に口を被せるようにしてまだ充分に濡れてないそこを音を立てて吸った。
「あ〜〜〜ッぁぁーッ…」
霞はこの世のものと思えない切ない声を響かせた
「パックリ、くわえて!この音を出すんです…」
私は何度も音をさせた…
やがて温かい霞の口をペニスに感じた…。
「どうです?オマンコ…気持ちは…いいですか」
私が口を離して言うと
「気持ち…が…悪い筈…ないじゃないですか!…わ、私だって…女…ですよ…あああーこんなセックス」
「セックスと言わないんです!オマンコです!セックスのことをベッドでは、オマンコする といいます」
「セックスって単なる交尾です子作りのための交尾。…男と女はオマンコするんです…」
「ですから…あああ〜…気持ちを…私に……聞くのは…残酷…アアアアッ」
「メールでは…腰の使い方は…今日、教える約束でしたね?オマンコを私の口に押し付けるように腰を使って下さい。腕立て伏せをする腰使いです。オマンコを擦り付ける!」
「ああ、はいィ〜〜ィィ…京平…さん…いつも…こんな…セック、オマンコされるの?アアアア〜…す、す、擦り付ける…ので、アアアア〜ア、ア」
「そして私のチンポがどうあるのか教えて下さい…私なら…『霞さん、オマンコの中のほうはまだピンク色です。果汁というより少し塩っぱくて…嫌いじゃない。臭いは汗の臭いがします…好きです。もっと出して下さい」