「あああ〜…塩っぱい…って…言わないで!…汗の…臭いも…言わ……ないで!アア、アア…アアアア…京平…さん!あああ〜あ あ あ あ 」
「霞さん、もう、果汁がビチョビチョです。私の顔…見て下さい」
霞が私の方に顔を向けた
「早くチンポ、入れたいでしょ。じゃ、チンポをくわえて…唾液を出して…もっと…ジュボ、ジュボとチンポ濡らして下さい。目は私から離さないで…霞さんが後で見れるように録画してます」
霞は私、つまりカメラを上目遣いで見ながらジュボジュボとはいかないまでも音を立てた…
「いいですよ!今度はチンポを私のおへその方に倒して…チンポの裏側も舐めます。よく濡らさないとオマンコ傷つけますからね、先端を指で押して倒す、あ、顔はカメラ。唾液を出す、ビチョビチョに!」
「よ〜し、完璧です。さすが先生ですね、飲み込みが早いです!…今度は私の方を向いて…チンポの上に跨がって下さい。せっかく濡らしたチンポ触らないように…そうです…上手いな、やはり。…そう…で、片膝を立てて…そうそう!チンポの先端だけ摘む!…摘んだらオマンコに宛てがう。。宛てがう!…ゆっくりィ…腰を下ろす。あ、顔はカメラ!こっち!…」
「ああ〜…来る!てか…入り…ます!ぅぉぉあ〜…は、入って…きます、はあ〜〜〜」
「ぅわ〜、安心しました!入った!霞さん、根元まで…チンポが見えなくなりました。剃って来て正解でした。上手いなあ」
「ああ〜…私、私…見えないけど…根元まで?…あれが…あの京平さんの…チンポが?…根元まで」
「見えない?…そのために録画してますから…後で自分で見れるように。で 今からですよ、ゆっくり腰を上下させて下さい。
…覗き込んで見て下さい。チンポが出入りするとこ…見えませんか?ぅわ〜霞さんのオマンコ、絞まるぅ〜、まだ処女みたい…うわ、うわ〜…」
「ああ〜見える。見える…見えます〜アア〜アア私…私…出来た!…出来ましたあ〜」
「出来ましたね!凄い!…後は…霞さんが気持ちいいスピードで上下させるだけです。スピードを上げてみて下さい。私には気持ちいいスピードが判りませんから…」
「あああ〜…もっと…早くて…いい?あああ〜…京平…さん、痛くない?」
「痛くなんかないです!私は早い方が気持ちいい!…私も下からチンポ、突きましょうか…」
私はゆっくり腰を突いた
徐々に早める…
「あああああ〜京平、さんあ〜…ああ〜ぅあ ぅあ」