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偽善者博士と女の子になったおじいちゃん12

クート  2010-03-12投稿
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「痛あっ? 痛てっ、痛てっ、痛てっ、痛てっ――― 痛ってエ〜ツッッっっつつ△※■○▲???????????????? 」跳ね起きようとする富継! オデコが昇の鼻柱にぶつかった! 「痛いってッ? 痛い? 抜いてくれェ〜〜 ?? 」(な、なんなんだぁ〜 この痛みわぁぁぁぁ〜? ) 富継は処女膜を破られていた。それ故の激痛であったのだ!
「何何何っ?? どうしたの? 」
聞いたのは五朗だ。富継のあまりの悲鳴に、一同? 「デカ過ぎなんだよぅ、広治のわあ! 」
秘部同士の結合部分を見て哲司が言う。
「そんな筈はないんだけどなあ? ちゃんと濡れてたやんか 」
「デカ過ぎだって言ってるんだよお! ほらっ! こんなに盛り上がってる」
確かに富継の下腹部が盛り上がっていた。広治のイチモツの進入の軌跡が淫靡に映し出されている。
「この娘、上つきだからしかたねえやん 」
広治は、もうどうでも良いから腰を振り回したかッた。 「あ〜〜〜〜〜? 広治さぁん、血が、血がぁ〜〜〜〜〜? 」 叫んだのは五朗だった。結合部分を下から覗き込んでいた。哲司も昇も覗き込む。
ひとつになった男女の厭らしい局部に感動しながらも二人は、マットレスを僅かに染めた鮮血の波紋を見逃さなかった。
「出てるぜぇ〜 、広治ぃ 、血がよぅ 」
わざわざ富継の上から下りてきていた昇の言葉だ。 この娘、確かに力んでいる、って言うか、硬直している。と、広治は思った。 「お嬢ちゃん、もしかして初めて? 」
“初めて”の意味が微妙に違っていたかもしれないが、富継にとっては全てが初めての経験だったのでコクコクッと頷いた。
「ヘェ〜、じゃあ、お嬢ちゃんの初めての男になるんだぁ、オレ? 」
広治はご満悦だ。
艶やかに色づいた富継の美乳をまさぐる。
「だったらマズイんじゃねえかあ? 処女のAV女優なんかいねえだろう、普通? 」、心配そうに昇。「何かの仕掛けをしてるんだぜえ、きっと。最近は世の中なんでも進歩してるみてえだしなあ。以外と鶏の血だったりして」、哲司は案外楽観的だ。五朗は興味深げに結合部分を観察し続けている。
「どちらにしろもう入れちまったんだ、仕方ねえ、お嬢ちゃんには悪ィが続けようぜ! もう押さえとかなくていいからよ、その辺で見といてくれ 」
一人で楽しみたいと思った広治だった。

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