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人妻私刑 (110)

派遣村民A  2010-03-12投稿
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霞はベールを脱ぎ捨てながら言った。
「きょ、京平さん…このまま…して下さい!」

「いいですよ。私も今の霞さんの演奏、興奮しました…私もイキたくなりましたよ」

本橋京子は子供が出来ない体質だと言った。
井上涼子はピルを飲んでいると言った。
だが、この明石霞は?
その程度の良心は残っていた。

「霞さん、ゴム。コンドームないですよね。ちょっと待って下さいね。」

私はキャリー鞄を探してみようと思う。
しかし、鞄の中は予想出来た。アダルトショップで買った特殊なコンドームしか入っていないイボイボ付き。
私は本来、メーカー品のシンプルなものしか信用してない
この際、やむを得ない!
ベッドから下りようとすると、

「40才の…しかも結婚している私が…主人以外の男性とセックスして…妊娠したから何とかして!、産んでもいい?!って32才のその方に言うんですか」

「いいんですね?…」

無言で霞はベッドの上の、ベールやバイオリンなどを片付け始めた。
誤解を与え、傷つけたらしい!
京子や涼子にさせてやった、『あの』方法で機嫌を直して貰うしかない。
チャンスを窺う!

霞が両手に物を持ち、立ち上がった瞬間しかない
私は寝返って霞の尻を両手で引いた!
霞は後ろ向きに私の顔に尻餅をついた。

「きや〜、京平さん!…」

「オマンコする前に私が綺麗にしてあげます」

股間の私と覗き込む霞の目が合った。
私は両手でガッシリ、霞の尻を固定し、小柄な霞の尻をゆっくりと顔の上に移動させてきた。

「ま、待って!片、片付けてから!…ああダメです!キヤ、キャ…」

霞が動けば動くほど扱い易く、結局私の口を、ピッタリと局部が覆った。

「京平…さん!…」

「この方法、覚えて下さい…オマンコもお尻も私が舐めます。…欠点は私が動けないことです。
……霞さんが自分で動いてクリトリスやオマンコやお尻の穴を私の口に持って来て頂きます…」

僅かに尻を持ち上げ私は言った。

「そんな…方、法が…」

「霞さんが腰を運転する訳です。私と見つめ合って、私の口を見ながら運転して下さいよ。脇見運転は厳禁です…」

私は上にずり上がり霞が床に立てるようにした。
私の首から先はベッドからはみ出した。
私は強制的に霞の尻を揺すり始めた。
後は放っておいてよかった…霞の尻は自動的に動いた。

「あああ〜…これも凄い!はァ〜〜あ あッァ〜」

「お尻…も!」
私が言うと更に霞は声を上げた…。

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