「ぅあッ、あ〜!き、来た!…来る…!京平…さん!熱いのが!ぁぁ」
霞は私にしがみつく…。
ペニスを抜こうとすると
「……このままで…居て!…抱きしめて!。京平さんを、アソコに感じます…これ精子ですよね」
「アソコって、オマンコ?霞さん、可愛いなぁ。イッた時、『オマンコが熱い!痒い!オマンコ、掻いて!チンポの爪を立てて、強く掻いて』って口走ったんですよ」
「嘘です!私そんなこと…言いません!京平さんいじわる!言わないで」
恥ずかしそう、しがみついて来る。
「…私、こんなに奥に頂いたこと、無いです…癒される。子守唄を聞いてるようです…」
「奥?、オマンコの奥に子守唄が流れてる?ブラームスかな?……二人なのに、オマンコ、チンポって言って下さいよ」
私が言うと霞が恥ずかしそうに頷いた。
「京平さん…表向き私の生徒になって下さい 。実質は私が生徒。月に一度、か二度の個人レッスン…今日みたいに。オマンコして!私創作する時、この部屋で、シュラフに包まって泊まるんです。だから…夜」
「いいですよ、夜なら。月謝払いますよ、ピアノ教えて下さい」
「月謝は、オマンコ教習の月謝とチャラです!」
「契約成立!。…霞さん、そのシュラフって寝袋でしょ?私も買わないと…ここに今、置いてるの?」
「あります。ロッカールームに」
霞はサウンドバック風の収納袋を取って来て拡げた。
私はそれに体を入れて見た。霞がファスナーを引き上げてくれる……。
「サイズはないみたい。これと同じでいいと思いますよ。でも、京平さん、背が高いのね…」
私は内側からファスナーをペニスの位置まで下げて言った。以前、外国映画で見たのを思い出したのだ。
「霞さん、来て!一緒に寝て見て!…中でオマンコ出来ないと意味がないし…特注するかな」
「えーッ!京平さんエッチ…でも、京平さん、一々、ドキドキ、ワクワクさせてくれますね…」
霞は恥ずかしそうに私に重なった。私はファスナーを引き上げた…
「霞さん、チンポを股で挟んで、オマンコのとこで揉むようにして見て下さい…勃たせて下さい」
「恥ずかしい!…こう?…これで、…こう?…ですか?…いい?…」
バイアグラ効果で、ペニスに血液が流れ込み始める…
「で、果汁…マンコ汁って言いますが、霞さんのマンコ汁でチンポをベチョベチョに濡らして下さい…舐める訳にいきませんからね…」
「マ、マンコ汁…ですか、恥ずかしいけど興奮する言葉…」