「ああ、気持ちいい!霞さん、うまい…」
「凄い!もう…元気!。興奮していく人の顔を見るの、いい」
と私を見ながら言った。
「そう!オマンコって自分の満足じゃなく、如何に自分のチンポで相手をイカせ得たか だから。相手を見てなきゃ判らない」
「私は、オマンコで京平さんを悦ばせる訳ですね…」
「そう!オマンコって、いくら自分がイキそうでも相手を見て、相手より先にイカない我慢比べ!。オマンコは、思いやり。相手より1秒、遅くイクのがエチケット」
「相手より…先に…イカない…我慢比べ… 」
「演奏会でも同じ。聴衆が何千人居ようと…客席の中に好みの男性を一人見つけて、その人だけ見つめて聴かせる、イカせる。その人に抱かれる、その男とオマンコする気持ちで演奏して見て!。必ず他も説得しますよ」
「あなた凄い方!。昔、ドイツで先生から『一人だけの為に演奏して魅了せよ』って言われたけど、でも意味が判らなかった!興奮します!」
「こんな話より、ああ、チンポがヌルヌルになった!。マンコ汁をもっと出してグチュグチュ、グチョグチョ…ベチョベチョにして!」
「さっきの話、感動しました!マンコ汁…出します、ぁぁ〜…シュラフの中…いい。二人だけの世界」
「それと、今日はまだまだ何度もオマンコしますから…イク時は、『熱い痒い、掻いて、爪を立てて』じゃなく…『イキそう、イク、強く突いて』と言って下さい。もうイク前のオマンコの感じ、判ったでしょ。私も合わせ易い」
「もう!言わないで!恥ずかしい。……『イキそう、イク、強く突いて』ですね。まだ今日何度もですよ京平さん!」
「ああ、霞さん、グチュグチュだぁ。…チンポをオマンコに密着させて股の付け根でキリを揉むようにチンポを揉んで下さい。グチュグチュじゃなくベチョベチョにです…」
「ああ、!それ、判り易いけど…イヤらしい言い方…ぁぁぁぁ〜〜揉むんですね…もう、…欲しくなります…正直、何で若い頃、京平さんに出会わなかったの!こんな世界があったのに…」
「言ったでしょ!ピンクは好きじゃないし、赤色の霞さんが好きだから…若い頃は無理です。オマンコの色が赤かワインレッドに熟れた今ですよ。熟しで落ちたマンゴーの赤」
「ああ〜…タマラナイ…京平さん…入れたらダメ?チンポ。もう…入れます!」
霞の両脚が外側に拡がって、ペニスを宛てがうのが判った…
「私の…オマンコで、京平さんを私がイカせるんですね、私は一秒遅く…」