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人妻私刑 (119)

派遣村民A  2010-03-15投稿
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バイブの振動を「最微動」にしても霞の体がガクガクと震えていた!
私は慌ててスイッチを切る。取説マニアル通りにするしかない。
『無理な使用はトラウマになる』と書いてある。

今回はクリトリスだけにする!実は霞にこれを着けて演奏させリモコンで遠隔操作をしたかったのだ!

霞の体からバイブを抜いた
「霞さん、今回はクリトリスだけを開発してあげる…」

「『開発』って…エッチな…ことば!…どんな意味…ですか!…でも、強烈!まだ振動、来てます!」

「改まって聞かれると困るけど…霞さんの潜在している能力や才能を引き出して育てる、とでも言いますか…」

「私のそんな所に…能力とか才能が…あるの?…京平さんって、楽しい!あ〜…でも不思議…」

「そんなこと言って!もっとして、とか言わないで下さいよ…霞さんも楽しい。…さっきもどうしても『熱い、痒い、掻き混ぜて』って叫びますね。『イキそう、イク、突いて』とかですよ普通!オマンコが痒いって言葉、楽しいですよ」

「またぁ、京平さん、言わないで!恥ずかしい!…だってあの瞬間、私何が何だか判らなくなって…覚えてない!」

「でも、オマンコが『痒い、掻いて、掻き混ぜて、チンポの爪を立てて掻いて』って言われると…気持ちは通じますよ」

「もう?、いいです?!早く開発して下さい!

霞のクリトリスは敏感だった。ぷっくりと盛り上がった皮革を上に剥き出しピンクの顔を出したクリトリス…
レロレロと舌先で転がす……
霞は声を上げ続けた。

「ああ〜京平、さん!…気持ちも…いいけど…鏡、イヤ!…あ〜…舐めるんですねセックスって、そんなとこ。……あ〜、鏡って…興奮する!京平さんから…オマンコを覗かれて点検されてるって感じ…熱くなる…」

「吸ったり舐めたりしますよ、セックスでの愛の表現ですから。 霞さん、舐めて貰ったことないの?」

「あ、ありません!舐めて貰ったり。ああ〜ああ〜…熱い!…か、鏡が…見てる!ィヤ〜〜…鏡って…リアル!あッ、あ」

霞の皮から剥き出したクリトリスが完全に勃起した!
ぷっくりと舌に感触がある。…アツイ…カユイ、カユイ!…と霞が呟く…

「霞さん、鏡に見られて…チンポ、入れて見る?」

「イヤ!イヤです!恥ずかしい!鏡の前、イヤ!」

霞は鏡に異常な興味と意識を示した。

「貞淑な奥様でピアノの先生が『オマンコが熱い、痒い、掻いて、チンポの爪でオマンコ、掻き混ぜて』と言うの聞きたい」

「も、もう…言いません」

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