そして霞は…
「オマンコが熱い!痒い、掻いて、チンポで掻き混ぜて!…」と連呼しながらイッたのだった。
同時に私も射精した。
満足感があった。
私は枕元のハンディビデオカメラにスイッチを入れた。
霞のイキ顔からスタートして陰部に移り、半勃起状態のペニスを抜き…白濁した精液が霞の淫口からドロンと流れ出る場面までをカメラに収めた。
終盤、撮影の最後、『セックス後、快感絶頂を知った後の演奏』を撮る時、霞はあのワインレッドのドレスを身につけてロッカールームから登場した…。
「京平さん、…また…あれ…して下さい」
と言った。
「あれ?…あれって?…」
私が聞くと霞は恥ずかしそうに
「京平さんの上でヴァイオリンを弾いて見たいです…」
私は意味を理解した。
「ああ、判ります!いいですよ。霞さん、演奏は明らかに変化してると思います。…じゃ撮影は上半身だけにしますね」
と私が言うと霞は頷いた
。私がベットに寝るとドレスをたくし上げ、私の横に座ってペニスをくわえた
充分にペニスを濡らし更にドレスをたくし上げ、私に跨がってペニスを埋め込んだ…。
私はハンディビデオカメラを霞の上半身だけに合わせる。
「それでは、二回目の演奏をお聞き下さい!ヴェ-ト-ベンのヴァイオリン協奏曲…」
霞は演奏を始めた。
カメラに写らない霞の腰は私のペニスをくわえ、ジャジャ馬に乗ったように上下に動き、フラフープを回すように回し、ペニスで掻き混ぜ、こね回すように動いたのだった。
目を閉じて弾く霞の顔は恍惚感に満ちていた…
画面では不自然な体勢で霞がお辞儀して演奏が終わった…。
「ああ、霞さん良かった!最高でした!素晴らしかった!マジに涙が出ました。」
「私も…満足です!濡れちゃいました。恥ずかしいです…」
ペニスを抜きながら霞は言った。
私が時計を見ながら身繕いするのを見ていた霞が
「あッ、そうそう!あれを…」
と言ってバックから以前私が貸したハンカチを取り出して
「これ、忘れるところでした。ありがとうございました。アイロンかけただけですが…」 101
「アイロンなどかけなくても良かったのに…。霞さん、私がメールでお願いしたように…今、チンポ抜いたばかりの霞さんのマンコ汁を着けて下さい」