「お前は自分の立場を良く弁えておる」
私達飼われているんだもん。
当たり前だわ。
母のマン毛を剃りおえ
「綺麗になったよ、
これで出品しても恥ずかしくない××商事の爺も咲子のマンコに貪りつくだろう」
「葉子チンボの方を舐めてくれ」
私は会長のチンボの鈴口をチロチロ舐めてやり大きくバキュームした。
「ふーん気持ちええわ」
会長は無毛になった母の破れ目を剥きあげてクリトリスを舐め出した。
「これがあの爺に舐められるか」
「葉子、今日はお前のでいくよ」
会長は母のマンコが好きで、滅多に私のを欲しがらない。
母の下の叢がエロチックだから?
それとも父への復讐なのかな…
お前の妻も娘も裸にひんむいてメス犬として飼っているぞという死んだ者に対する…
墓場まで持っていく復讐なんかな。
凄まじい復讐心だ。
私達親子は生け贄みたいな物だ。
母の咲子はすっかり諦めて、なすがままになっている。
私の前でも会長の言われるままアナルを晒し、時には興味本位な会長の意のままに下男とツガったりしている。
それを面白そうに見ながら、私を犯して私が泣き叫ぶのを楽しんでいる。
私もご希望に大袈裟に泣き叫ぶ。
「お母さん、私とパパを汚さないで〜
お尻を振らないで〜」
「パパは犬畜生だよ。ワシの信頼を裏切り大損害をかけてな。その恩恵で奥様、お嬢様と贅沢の限りを尽くしたお前達も犬だ。お犬様だよ」
私を四つん這いにさせて尻から犯し、母を下男にツガラセテいる会長は、その時の屹立が一番硬く大きくなって得意満面である。
母はすでにセックスの為に生きる人間になっており、下男でも会長でも突き刺してくれる者が最高になっていた。
今日はお得意先の××商事のヒヒ爺に母を抱かせて、大儲けしようとしているんだろ…
母には打ってつけのお仕事である。
母は40の齢とは見えず、たおやかな肢体をしている。
みずみずしい肌とタワワな巨乳に括れた腰そして大きな臀部。
商事の爺は母の臀部で顔を潰されチンボを悪戯された後に、母の臀部を鞭ウチしたい、というMかSか解らない欲望を以前からもっており、父が亡くなった時に直ぐに妾にしようと思ったが。
会長が正妻で迎えたのを、地団駄踏んで残念がったという。
私、葉子には野望があるわ…。