かわいい子。愛しい子。誰にも…渡せない。 「ぇ…」「だから…あたしともえっちしてょ…出来るでしょう?紗月とも出来たんだから…」「…っ無理だ!だって…お姉ちゃんはお姉ちゃんだろ!?」 クスッ…「…じゃあ…この写真…学校だけじゃなく寮にもばらまいちゃおうかな?」 「やめろ!」「ぁっ」ゆきは友香から携帯を奪った。ピッピッピッピッ―「はぁ…」「データ消したの?ふふっ…無駄ょ!もう寮と実家のパソコンに送っちゃったもの」「ッ…チッ!」だいぶ焦っているようだ。…なんで…よりによって…あの子なの…ワタサナイ…!!!!パサッ「ん…」「!?」 友香はゆきのタオルをとり、フェラを始めた。 「なっ…」ペロペロ「ん…ん」たとえどんなに好きな女でなくても、フェラなんてやられたら勃ってしまうのは当たり前。ゆきのは、あっという間にビンビンになった。「っ…やめろ…っ」「…気持ち良いんでしょ?出していいわよ?」ピチャ「ぅあ…」裏の方までペロペロと舌の先っちょで舐め回す。「ぅ…ぁ…ぁ」もうゆきは我慢のしすぎでおかしくなりそうだ。「我慢…しないで」 トドメとばかりに優しく噛んだ。「ぅ…っ!」ドピュッ…「ん!んん…ゴクゴクゴク…」友香は全部飲み干した。「ゆきの